【MTG】PTアムステルダム終了
2010年9月5日 日常 コメント (2)アムステルダム行って来ました。
デッキは白黒トークン
// Lands-25
4 [9E] Caves of Koilos
4 [EVE] Fetid Heath
1 [RAV] Swamp
5 [RAV] Plains
3 [SHM] Reflecting Pool
4 [LRW] Windbrisk Heights
4 [ZEN] Marsh Flats
// Creatures-22
3 [LRW] Cloudgoat Ranger
4 [EVE] Figure of Destiny
1 [LRW] Burrenton Forge-Tender
2 [ALA] Ranger of Eos
4 [LRW] Knight of Meadowgrain
4 [ALA] Tidehollow Sculler
4 [SHM] Spectral Procession
// Spells-13
3 [ARB] Zealous Persecution
3 [CFX] Path to Exile
3 [LRW] Thoughtseize
4 [M10] Honor of the Pure
// Sideboard
SB: 1 [LRW] Cloudgoat Ranger
SB: 3 [LRW] Burrenton Forge-Tender
SB: 1 [ARB] Zealous Persecution
SB: 1 [CFX] Path to Exile
SB: 1 [LRW] Thoughtseize
SB: 4 [ALA] Ethersworn Canonist
SB: 4 [M10] Deathmark
「フェアリーに５分以上で戦えるデッキ」
「新環境でわからん殺しされるのは嫌だからハンドを見れるデッキ」
この２つを軸にアムステルダムに向けてデッキを作ろう。
・・・そうダルさんと話をしたのがPTアムステルダムの３週間程前。
この上の２つを満たせるデッキは白黒トークンである、という結論に至りました。
「漕ぎ手、囲いのハンデス。そしてトークン殺しの《妄信的迫害/Zealous Persecution》でフェアリー相手は勝つる。コンボエルフも迫害最強」
「罰する火は《清浄の名誉/Honor of the Pure》で乗り越えられる」
「赤単はブレンタンとメドウグレインで圧勝」
「ドラン系はスタンの頃からお客様。エクテン環境にあってもそれは変わらない。」
・・・理論武装だけで出来たこのデッキは、今回のPTにおけるソリューションだと本気で信じ、それ以来平日の夜はダルさんと調整の日々が続きました。
新しいデッキの情報や噂を聞いてはその場で組んで試合。
フェアリーは勿論、赤単から蔦デミゴッド、むかつき燃焼、昇天と様々なデッキを回しました。
調整の結果わかったことは、やはりフェアリーが強く。先手でキレイに回られるとどうしても勝てないこと。逆にハンデスを絡めながらの行列は本当に強く、、、つまり先手ゲー（笑）であるという結論に達しました。
しかし一方で「《罰する火/Punishing Fire(ZEN)》は《清浄の名誉/Honor of the Pure》で乗り越えられる」理論に間違いは無いことも確認出来、直前に「昇天ｔタルモが流行るらしい」等といった情報に若干の不安を抱えつつもダルさんのアムステルダムでの健闘を祈り、見送るのでした。
・・・とまあ、アムステルダム行ったフリですｗｻｰｾﾝ
・・・まあダルさんの結果は残念なことになってしまいましたが、、、僕自身PTに向けて調整する、という非常に良い経験を出来たので、その結果出来た↑のデッキを日記に残しておこうと思います。
課題はマナベース。１ｔ目にフェッチ沼から囲い打つとフィルター引かない限りメドウグレイン、大立、行列全部１ｔ遅れるorzあとサイドの１《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》は別のカードに変えても良さそうですね。
いやーしかしPTも白単が勝ったし《幽体の行列/Spectral Procession》最強やな。
ではまた。
デッキは白黒トークン
// Lands-25
4 [9E] Caves of Koilos
4 [EVE] Fetid Heath
1 [RAV] Swamp
5 [RAV] Plains
3 [SHM] Reflecting Pool
4 [LRW] Windbrisk Heights
4 [ZEN] Marsh Flats
// Creatures-22
3 [LRW] Cloudgoat Ranger
4 [EVE] Figure of Destiny
1 [LRW] Burrenton Forge-Tender
2 [ALA] Ranger of Eos
4 [LRW] Knight of Meadowgrain
4 [ALA] Tidehollow Sculler
4 [SHM] Spectral Procession
// Spells-13
3 [ARB] Zealous Persecution
3 [CFX] Path to Exile
3 [LRW] Thoughtseize
4 [M10] Honor of the Pure
// Sideboard
SB: 1 [LRW] Cloudgoat Ranger
SB: 3 [LRW] Burrenton Forge-Tender
SB: 1 [ARB] Zealous Persecution
SB: 1 [CFX] Path to Exile
SB: 1 [LRW] Thoughtseize
SB: 4 [ALA] Ethersworn Canonist
SB: 4 [M10] Deathmark
「フェアリーに５分以上で戦えるデッキ」
「新環境でわからん殺しされるのは嫌だからハンドを見れるデッキ」
この２つを軸にアムステルダムに向けてデッキを作ろう。
・・・そうダルさんと話をしたのがPTアムステルダムの３週間程前。
この上の２つを満たせるデッキは白黒トークンである、という結論に至りました。
「漕ぎ手、囲いのハンデス。そしてトークン殺しの《妄信的迫害/Zealous Persecution》でフェアリー相手は勝つる。コンボエルフも迫害最強」
「罰する火は《清浄の名誉/Honor of the Pure》で乗り越えられる」
「赤単はブレンタンとメドウグレインで圧勝」
「ドラン系はスタンの頃からお客様。エクテン環境にあってもそれは変わらない。」
・・・理論武装だけで出来たこのデッキは、今回のPTにおけるソリューションだと本気で信じ、それ以来平日の夜はダルさんと調整の日々が続きました。
新しいデッキの情報や噂を聞いてはその場で組んで試合。
フェアリーは勿論、赤単から蔦デミゴッド、むかつき燃焼、昇天と様々なデッキを回しました。
調整の結果わかったことは、やはりフェアリーが強く。先手でキレイに回られるとどうしても勝てないこと。逆にハンデスを絡めながらの行列は本当に強く、、、つまり先手ゲー（笑）であるという結論に達しました。
しかし一方で「《罰する火/Punishing Fire(ZEN)》は《清浄の名誉/Honor of the Pure》で乗り越えられる」理論に間違いは無いことも確認出来、直前に「昇天ｔタルモが流行るらしい」等といった情報に若干の不安を抱えつつもダルさんのアムステルダムでの健闘を祈り、見送るのでした。
・・・とまあ、アムステルダム行ったフリですｗｻｰｾﾝ
・・・まあダルさんの結果は残念なことになってしまいましたが、、、僕自身PTに向けて調整する、という非常に良い経験を出来たので、その結果出来た↑のデッキを日記に残しておこうと思います。
課題はマナベース。１ｔ目にフェッチ沼から囲い打つとフィルター引かない限りメドウグレイン、大立、行列全部１ｔ遅れるorzあとサイドの１《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》は別のカードに変えても良さそうですね。
いやーしかしPTも白単が勝ったし《幽体の行列/Spectral Procession》最強やな。
ではまた。
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