2月11日秋葉原ホビーステーションにて開催されたAKB杯にて、国内初となる苦悩火恐怖性患者の発生が確認された。

患者Aは赤白GAPPOとの試合2ゲーム目、一度も見ていない苦悩火を警戒し二発の青命令を相手の土地を対象にとりプレイ、さらに谷起動で攻撃。土地はフルタップし手札は空となるが苦悩火を打たれても一点残る計算であったという。

しかしAはこの後、赤命令を打たれての死亡が確認された。

今後発症の増加が予想される。注意されたい。

コメント

nophoto
サンガ
2009年2月12日3:11

状況がよくわかりませんが赤命令で死ぬってことは結局苦悩火X=4が打ててどっちにしろ死んでるのでは?それとももう一つのモードでクロッカーがなくなって死亡ということでしょうか

Hanoi
2009年2月16日12:44

会ったときにkwsk。京都の予定も会ったときにkwsk。

今週末大会出る?

nophoto
サンガ
2009年2月16日17:54

今週末は引っ越し関連で忙しいですね。日曜のPWCにはワンチャンス出れます

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