□18:00前に仕事を終えた後(頑張った。)、秋葉原へ。

□HSへ行く前に、通り魔事件の現場へ。

□・・・・

□当日は数える程だった献花が、山のようになっており、驚く。

□多くの人、とマスコミが居るなか、手を会わせる。数多くのニュースを見る中で、もはや他人とは思えない被害者の方々を思うと、改めて心が痛む。志半ばで亡くなった、彼らの分だけ生きなくてはならないと思う。

□・・・・

□「その直後、カードゲームかい俺ww」とやや自嘲気味になりつつも昨晩の電波の真価を確かめるため、HSへ。そう、《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》メイン4の・・・

□参加人数沢山、三回戦

□r1フェアリー

□一本目取られるも二本目《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》刺さって勝利、三本目相手土地止まって勝利。

□r2エルフ@AKKA君

□初対戦、初会話。

「5万のマネドラってどうやるの?(笑)」

□一本目ダブマリ。引く土地が全てダメランで《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》×2が痛すぎてアッパイ。《護民官の道探し/Civic Wayfinder》強いなぁ・・・

□二本目もダブマリ、も割と良い回り。《増え続ける荒廃/Incremental Blight(SHM)》×2で盤面を抑え、アドバンテージ取りまくるも細かいダメージ計算ミスったり、終盤に土地引きまくったりで負。黒命令強いなぁ・・・トップの強さで負けたー!とか終了直後思ったけど、よくよく考えたら中盤で《増え続ける荒廃/Incremental Blight(SHM)》トップデッキしてるから別に引き負けじゃなかった、マネキンの使い方がヘタだったっぽい。勝てる勝負だったと思う。。。残念。

□終了後回りの子達とも緑黒ビッグマナについて話す。

□・・・

□《北方行/Into the North》、試す必要がありそうです。

□自分は今まで

《根の壁/Wall of Roots》+《精神石/Mind Stone》



《精神石/Mind Stone》+《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》



《根の壁/Wall of Roots》+《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》

という流れで来たので《北方行/Into the North》には触れなかった。《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》は強いけど、《北方行/Into the North》の方が丸いのかもしれない、、、

□r3 《憤怒焚きの巨人/Furystoke Giant(SHM)》デッキ

□集中力が切れてしまい、凡ミスを連発。

□三本目《致命的な激情/Fatal Frenzy》負けしましたorz

□・・・アッパイ。

□終了後は神楽さんと軽く回して品川まで一緒に帰宅。

□そ、ソリューションだわ・・・

□今後の神楽さんに要注目です。

□とりあえずこんなとこで、以上っす。

□ではまた。

コメント

AKKA
AKKA
2008年6月11日0:45

2戦目の話ですが、結局のところ一番最後に僕の残ったライフって4ですよね?そして、Hanoi さんの場には3/2飛行がいた。ってことは残りライフが1も同義です。で、そのことを念頭においてあの対戦を振り返ってみて、どこかで2点稼げなかったかと考えてみると、、、、ありました。僕が、変わり谷とシビックで殴ったターンがありましたよね?そこでHanoi さんはマネキンで徒党を吊り上げ(対象は完全者)盤面を一気にひっくり返しました。文字通り僕の場には1体も生物がいなくなり、あなたの場には一時的に膨大なクロックが完成しました。僕の記憶が間違っていなければ、徒党(頑強済み)&パーフェクト2&エルフトークン1(もう1体はブロックに使っていた)&1/2のドルイドで12点だと思います。自分のライフを確認してから、僕のライフは20で次のターンでの負けはありえないと踏んだので、手札の黒命令をキャストせずににターンも返しました。勿論、このとき僕の場にはクロックが何もありません。しかし、返しのアタックは何故か10点でしたよね?何であの時、徒党は殴らなかったのですか?たぶん、殴っていれば、結果論ではありますが、ゲームに勝てていたと思います。対戦していて、唯一疑問に残ったプレイングなので説明していただけるとありがたいです。

Hanoi
Hanoi
2008年6月11日1:27

コメント&リンクありがとうございます。こんな日記ですが、どうぞよろしくw

さて、上記の件ですが、とりあえずハンドには《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》がありました。

ご存知の通り、マネキンで釣る《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SHM)》は膨大なアドバンテージを稼いでくれるので、こちら側としてはなるべく墓地に落としたい状況であったといえます。その上で、問題の盤面です。

確かに《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》をブロッカーとして残しておきながら、《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SHM)》が殴らなかったのは明らかなミスプレイ(それも勝敗に直結する)でした。

僕の中で「徒党をブロッカーとして残しておけば、相手が殴ってきても1回は耐えられる」そして「徒党が墓地に落ちれば、再びマネキンで相手の墓地から生物(このときは《護民官の道探し/Civic Wayfinder》が墓地に居たはずです)を釣って新たにクロックを用意できる」という思考ルートが固まってしまい、ワンパンで削りきられる、という可能性を見落としていたのだと思います。

さらに言えば、最終盤面、残りライフが黒命令一発で1、という状況にも正常な判断を狂わされていたのだと思います。

・・・まだまだ、ということですね(苦笑)。

まあ、あれですよ。

次会ったときはぶっ飛ばす(笑)。

ではまた。

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