【MTG】PTQ京都・東京一次 決勝ラウンドカバレッジ
2008年12月23日 日常 本日12月23日はPT京都予選・東京一次が開催され、来年の二月に開催されるPT京都への参加権利を目指し、板橋の地には100名以上のプレイヤーが集まった。今回は、決勝ラウンドセミファイナル、鍛冶友浩 対 戸田浩嗣 の試合から、二本目の模様をお伝えしたい。
試合が始まる前に、まずは各プレイヤーのデッキを見てみよう。
戸田のデッキはジャンド。《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》や2枚の《圧倒する雷/Resounding Thunder》、そして《腐肉団/Carrion Thrash》等々、基本的なパーツは揃っており、最強シャードと言われるにふさわしい構成となっている。そして何より《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》、である。環境最高クラスとも言えるゴッドレアはどれ程の活躍を見せてくれるのか。
一方、鍛冶のデッキはグリクシス。《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》や、《グリクシスの戦闘魔道士/Grixis Battlemage》、《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》等から始まり《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx》や《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》等のレアカードが目を引く、、、が何よりも特徴的なのは3枚取られた《荒廃稲妻/Blightning》。この強烈なアドバンテージを稼ぎ出すカードで勝利を手繰り寄せることが出来るのか。注目である。
さて、ゲーム開始である。二本目のマリガンチェックから見ていこう。
一本目を取られた戸田は先攻を宣言、力強く7枚の初手をキープする。一方の鍛冶は《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》、《荒廃稲妻/Blightning》、《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》、《苦悶のねじれ/Agony Warp》、《骸骨化/Skeletonize》、《島/Island》、《山/Mountain》を前に少考、、、するもキープを宣言。お互い7枚でゲームは開始された。
最序盤はお互いに土地を置きあう静かな立ち上がり、、、も後手3ターン目に《沼/Swamp》を引き込んだ鍛冶が《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》をキャストしゲームは動き出した。が、ここで先手4ターン目の戸田は《山/Mountain》、《山/Mountain》、《森/Forest》とキャストしたところで土地が止まってしまう。仕方なく今引きの《ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage》をキャストし、ターンを渡す。
返す鍛冶はすかさず《苦悶のねじれ/Agony Warp》を《ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage》に。そして、1体のゴブリンが挨拶とばかりに1点をお見舞いする。
先手5ターン目の戸田はようやく4枚目の土地である《森/Forest》を引き当て《不治のオーガ/Incurable Ogre》をキャスト、ターンを返す。これに対し鍛冶は、2体のゴブリンで攻撃。戸田のライフを17とした後に、《山/Mountain》2、《沼/Swamp》1、《島/Island》2と並んだ土地から《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》、《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》をキャスト。ターンを返す。
戸田はここでようやく《沼/Swamp》を引き当て、手札にある《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》をキャスト出来るように・・・・なるもこのままでは《不治のオーガ/Incurable Ogre》が《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》によって本当に不治になってしまうため、一度《血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental》で《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》を除去し、ターンを返す。
返す鍛冶は3体のゴブリンのみで攻撃。これを戸田は通し残りのライフは14に。この時点での鍛冶のハンドは
《荒廃稲妻/Blightning》
《骸骨化/Skeletonize》
《苦悶のねじれ/Agony Warp》
《グリクシスの戦闘魔道士/Grixis Battlemage》
の4枚。ここで第二メインフェイズの鍛冶は、特に呪文のプレイはせずにターンを渡す。
先手7ターン目の戸田、ようやくハンドの《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》をキャストしターンを返す、、、がこれには《骸骨化/Skeletonize》。3体の苗木トークンが場に出ると同時に鍛冶の場にもスケルトントークンが1体登場する。
返すターンの鍛冶は《血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental》を新たに手札に加えた後、4体のゴブリンで攻撃。このアタックに対し戸田は3体の苗木でブロックを宣言する。それぞれのトークンがお互いに相打ち、1体のゴブリンが戸田のライフを13とする。更に鍛冶は第二メインフェイズで《荒廃稲妻/Blightning》をプレイ。戸田の手札から《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》、《魂の火/Soul’s Fire》を叩き落とし、戸田のライフを10とした。
《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》によるクロックがじわじわと戸田のライフを削って行くが、ここで戸田は2マナ残した状態で、、、《腐肉団/Carrion Thrash》をキャスト。ターンを返す。しかしこれには鍛冶のターンに《血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental》。戸田は《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》を回収する。3体のトークンの内、1体のゴブリントークンを《不治のオーガ/Incurable Ogre》でブロックした戸田のライフは既に8まで削られている。
さて、いよいよライフが危うくなってきた戸田。なんとか鍛冶のゴブリン軍団から身を守る方法は無いか、と案を巡らすも、、、《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》をキャストするのみでターンを返す。
返す鍛冶はここで《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx》をトップデッキ!《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》、2体のゴブリン、スケルトントークンの4体で攻撃し戸田のライフを5とした後(《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》はトリナクスによりブロック。)《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx》をキャスト。王手をかける。
と、ここでこのままでは終わらない、とばかりに戸田も意地を見せる。《ジャングルの織り手/Jungle Weaver》をトップデッキ!!し、即キャスト。ターンを返す。
だが鍛冶は止まらない。5/6到達も関係無い、とばかりに蘇生した《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》も併せた6体のクリーチャーでフルアタック、勝負を決めにかかる。
これに対しライフが5と残り少ない戸田は《ジャングルの織り手/Jungle Weaver》で《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx》を、《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》で蘇生した《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》ブロックせざるを得ない、もここには鍛冶の《苦悶のねじれ/Agony Warp》。哀れ2/3まで縮んでしまった《ジャングルの織り手/Jungle Weaver》は《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx》によって討ち取られ、戸田の残りライフは1に。
鍛冶はダメ押しとばかりに《グリクシスの戦闘魔道士/Grixis Battlemage》をキャストしターンエンド。これに対し、戸田は自身のドローを見た上で、《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》一体では鍛冶の軍勢を押し止めることは出来ないことを確認したのだった。
鍛冶友浩WIN!!!!
以上になります。カバレッジに協力した下さった両プレイヤーの方々、そしてPTQ京都、東京一次スタッフの皆様、有難う御座いました。
試合が始まる前に、まずは各プレイヤーのデッキを見てみよう。
戸田のデッキはジャンド。《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》や2枚の《圧倒する雷/Resounding Thunder》、そして《腐肉団/Carrion Thrash》等々、基本的なパーツは揃っており、最強シャードと言われるにふさわしい構成となっている。そして何より《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》、である。環境最高クラスとも言えるゴッドレアはどれ程の活躍を見せてくれるのか。
一方、鍛冶のデッキはグリクシス。《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》や、《グリクシスの戦闘魔道士/Grixis Battlemage》、《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》等から始まり《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx》や《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》等のレアカードが目を引く、、、が何よりも特徴的なのは3枚取られた《荒廃稲妻/Blightning》。この強烈なアドバンテージを稼ぎ出すカードで勝利を手繰り寄せることが出来るのか。注目である。
さて、ゲーム開始である。二本目のマリガンチェックから見ていこう。
一本目を取られた戸田は先攻を宣言、力強く7枚の初手をキープする。一方の鍛冶は《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》、《荒廃稲妻/Blightning》、《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》、《苦悶のねじれ/Agony Warp》、《骸骨化/Skeletonize》、《島/Island》、《山/Mountain》を前に少考、、、するもキープを宣言。お互い7枚でゲームは開始された。
最序盤はお互いに土地を置きあう静かな立ち上がり、、、も後手3ターン目に《沼/Swamp》を引き込んだ鍛冶が《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》をキャストしゲームは動き出した。が、ここで先手4ターン目の戸田は《山/Mountain》、《山/Mountain》、《森/Forest》とキャストしたところで土地が止まってしまう。仕方なく今引きの《ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage》をキャストし、ターンを渡す。
返す鍛冶はすかさず《苦悶のねじれ/Agony Warp》を《ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage》に。そして、1体のゴブリンが挨拶とばかりに1点をお見舞いする。
先手5ターン目の戸田はようやく4枚目の土地である《森/Forest》を引き当て《不治のオーガ/Incurable Ogre》をキャスト、ターンを返す。これに対し鍛冶は、2体のゴブリンで攻撃。戸田のライフを17とした後に、《山/Mountain》2、《沼/Swamp》1、《島/Island》2と並んだ土地から《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》、《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》をキャスト。ターンを返す。
戸田はここでようやく《沼/Swamp》を引き当て、手札にある《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》をキャスト出来るように・・・・なるもこのままでは《不治のオーガ/Incurable Ogre》が《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》によって本当に不治になってしまうため、一度《血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental》で《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》を除去し、ターンを返す。
返す鍛冶は3体のゴブリンのみで攻撃。これを戸田は通し残りのライフは14に。この時点での鍛冶のハンドは
《荒廃稲妻/Blightning》
《骸骨化/Skeletonize》
《苦悶のねじれ/Agony Warp》
《グリクシスの戦闘魔道士/Grixis Battlemage》
の4枚。ここで第二メインフェイズの鍛冶は、特に呪文のプレイはせずにターンを渡す。
先手7ターン目の戸田、ようやくハンドの《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》をキャストしターンを返す、、、がこれには《骸骨化/Skeletonize》。3体の苗木トークンが場に出ると同時に鍛冶の場にもスケルトントークンが1体登場する。
返すターンの鍛冶は《血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental》を新たに手札に加えた後、4体のゴブリンで攻撃。このアタックに対し戸田は3体の苗木でブロックを宣言する。それぞれのトークンがお互いに相打ち、1体のゴブリンが戸田のライフを13とする。更に鍛冶は第二メインフェイズで《荒廃稲妻/Blightning》をプレイ。戸田の手札から《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》、《魂の火/Soul’s Fire》を叩き落とし、戸田のライフを10とした。
《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》によるクロックがじわじわと戸田のライフを削って行くが、ここで戸田は2マナ残した状態で、、、《腐肉団/Carrion Thrash》をキャスト。ターンを返す。しかしこれには鍛冶のターンに《血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental》。戸田は《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》を回収する。3体のトークンの内、1体のゴブリントークンを《不治のオーガ/Incurable Ogre》でブロックした戸田のライフは既に8まで削られている。
さて、いよいよライフが危うくなってきた戸田。なんとか鍛冶のゴブリン軍団から身を守る方法は無いか、と案を巡らすも、、、《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》をキャストするのみでターンを返す。
返す鍛冶はここで《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx》をトップデッキ!《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》、2体のゴブリン、スケルトントークンの4体で攻撃し戸田のライフを5とした後(《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》はトリナクスによりブロック。)《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx》をキャスト。王手をかける。
と、ここでこのままでは終わらない、とばかりに戸田も意地を見せる。《ジャングルの織り手/Jungle Weaver》をトップデッキ!!し、即キャスト。ターンを返す。
だが鍛冶は止まらない。5/6到達も関係無い、とばかりに蘇生した《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》も併せた6体のクリーチャーでフルアタック、勝負を決めにかかる。
これに対しライフが5と残り少ない戸田は《ジャングルの織り手/Jungle Weaver》で《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx》を、《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》で蘇生した《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》ブロックせざるを得ない、もここには鍛冶の《苦悶のねじれ/Agony Warp》。哀れ2/3まで縮んでしまった《ジャングルの織り手/Jungle Weaver》は《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx》によって討ち取られ、戸田の残りライフは1に。
鍛冶はダメ押しとばかりに《グリクシスの戦闘魔道士/Grixis Battlemage》をキャストしターンエンド。これに対し、戸田は自身のドローを見た上で、《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》一体では鍛冶の軍勢を押し止めることは出来ないことを確認したのだった。
鍛冶友浩WIN!!!!
以上になります。カバレッジに協力した下さった両プレイヤーの方々、そしてPTQ京都、東京一次スタッフの皆様、有難う御座いました。
【MTG】PWC&ファイナルズ予選
2008年12月22日 日常■PWC 70人くらい 7回戦
r1:赤黒トークン ○○ 先手
《魂魄流/Torrent of Souls(SHM)》
《湿地の飛び回り/Marsh Flitter》
《苦花/Bitterblossom》
サイド後
《山背骨の発動/Knollspine Invocation(SHM)》がマジキツかった・・・
r2:ジャンドビッグマナ ○○ 先手
r3:エルフ@ファッカーさん ×○× 後手
一本目は相手ブンブンで《苦花/Bitterblossom》2枚貼るも相手ブンブンでアッパイ。
三本目
相手ライフ12・手札1枚 場には6点分のクロック
こちらライフ7・手札2枚(《瞬間凍結/Flashfreeze》・《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》)場には
《やっかい児/Pestermite》
《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》
ミシュラ土地はゼロ、、、もフルパン、相手のライフ6。ハンドには2枚カウンターあるから勝った!!
と思ったら返しで《不敬の命令/Profane Command》X=6とかでアッパイ。よりによってそれかーい!!
エルフ相手のサイドって僕は《霊魂放逐/Remove Soul》&《瞬間凍結/Flashfreeze》(サイドアウトは《砕けた野望/Broken Ambitions》)なんですけど、、、《否認/Negate》も入れるべきなんでしょうか。教えて詳しい人><。
r4:赤単×× 先手
ムリ(笑)
r5:けーが君@フィッシュ ○×○ 先手
一本目はけーが君がダブマリで、まぁ・・・勝利。
二本目はシグ無双。
三本目はシークレットテク(笑)2発で盤面制圧して勝ち。
r6:青白キスキン ×× 後手
《運命の大立者/Figure of Destiny》
《器用な決闘者/Deft Duelist》
《否認/Negate》
《エレンドラ谷の大魔術士》
《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》
一本目は除去無いハンドキープしたら2t目《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》3t目《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》とかが止まらずアッパイ。
二本目《大魔導師》に除去2発使わされて《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》通されたりでアッパイ。
3-3・・・とここで高校時代の部活(放送部)の忘年会があるのでドロップ。藤沢へ。
■ファイナルズ予選@板橋 100人越え?7回戦
昨日の結果を踏まえてよりビートに強い構成に変更。具体的には
《蔓延/Infest》⇒0枚
《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》⇒0枚
《恐怖/Terror》⇒増し増し
r1:赤単t黒 後手
一本目、ワンマリ後土地2枚に《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》×2、《ウーナの末裔/Scion of Oona》×2でキープしたら
相手1t目《運命の大立者/Figure of Destiny》から3t目に《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》wwwwちょww涙目。ティム無双でアッパイ。
二本目、相手引きが悪いのに加えて合計三回のEOTティム起動忘れもあって勝利。
三本目、ジャベリンを本体に撃ってくれた返しで《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》して一気に殴って勝利。
メインティムに勝った!!
・・・・《モグの狂信者/Mogg Fanatic》一回も見なかった&毎回3t目に《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》だったから、おそらく
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》4の代わりに《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》4という構成だったのだと、、、予想。
・・・まあメインティムがどうなのかは置いておいて、何を抜いてティムなのか、というのは人によって意見が異なるポイントかもしれない。同じマナ域だから、、、という考えで《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》or《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》の代わりに・・・と安易に考えると打点が下がるし・・・個人的にはティムは十分強いけどフェアリーに対してはオーバーキルなので全体の構成を考えた上で《モグの狂信者/Mogg Fanatic》で十分だと思います。っていうかメインティムとか止めようよ!>みんな
r2:世界選手権準優勝のトースト。《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》とか入ってるやつ。 ×○○
r3:みつひで@エルフ 先手 ○○
みつひで「俺の《荒廃稲妻/Blightning》が火を噴くぜ!!」
Hanoi「氏ねwww」
合計5回マリガンさせてしまった・・・圧勝!
r4:イヤナガさん@フェアリー 先手
一本目 イヤナガさんワンマリ。
1t目《思考囲い/Thoughtseize》で見えたハンドが
《苦花/Bitterblossom》
《ウーナの末裔/Scion of Oona》
《ウーナの末裔/Scion of Oona》
《集会場/Assembly Hall》
《沈んだ廃墟/Sunken Ruins(SHM)》
《沼/Swamp》
で、《苦花/Bitterblossom》落とした後、こちら
2t目《苦花/Bitterblossom》のブン。
イヤナガさんの場に
《ウーナの末裔/Scion of Oona》×3
谷2
《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》1
とかいう強烈な場になるも此方も
トークン沢山
《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》2
末裔
という場で《思考囲い/Thoughtseize》でハンド確認した後一気に殴って勝利。
二本目は・・・忘れました><、フューチャーマッチだったのでカバレッジ参照してください。
三本目・・・3t目《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》は《否認/Negate》されて返しで《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》・・・
アドバンテージ取られつつもお互い明確なクロックを用意出来ないまま数ターン。
途中土地が寝たタイミングで《思考囲い/Thoughtseize》したら
《否認/Negate》
《砕けた野望/Broken Ambitions》
《謎めいた命令/Cryptic Command》2
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
《苦悶のねじれ/Agony Warp》
とかいう濃厚ハンド・・・こっちの手札は残り2枚だったのでうんざりしつつ《謎めいた命令/Cryptic Command》落とすと、その数分後に50分終了。追加5tで決着付かず引分。
正直サイドボードの時間長すぎた(《砕けた野望/Broken Ambitions》抜くかどうかでめっちゃ悩んだ。あと《恐怖/Terror》と《霊魂放逐/Remove Soul》の枚数も・・・)と思う。3本目に関してはあのままゲームを続けてたらアドバンテージ的に考えてもイヤナガさんが勝ってたと思うから、自分としては負けたと思っています。次回当たったときはキッチリ勝負を付けたい(そして勝ちたい)と思います。
あと、キリシバリで覇権するとき、ずっと何も考えずにトークン覇権してたんですが、よくよく考えると横に居る《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》覇権しないとかアホでした><基本ができてなーい。。
r5:ナカチカさん@白黒トークン ××
《思考囲い/Thoughtseize》⇒《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
が強すぎてアッパイしたり、《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》が強すぎだったりでアッパイ。
r6:ワタナベさん@緑単エルフ ×× 先手
青命令の使い方間違えてアッパイ。
r7:都チャン ○○
都チャン「Hanoiさんですよね」
Hanoi「俺と対戦すると日記に書かれるぞw」
一本目
お互い《苦花/Bitterblossom》×2という壮絶なダメージクロックを用意しつつ殴り合う・・・もミシュラ土地の分だけ此方が強く、エンド《謎めいた命令/Cryptic Command》フルタップからのフルパンで勝ち。
二本目
2t目《苦花/Bitterblossom》も他のハンドが弱く、序盤《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》でワープ抜かされた後ビートされライフは5に・・・トークン&《コショウ煙/Peppersmoke》で《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》を落とした後、《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》で《苦花/Bitterblossom》覇権・・・の後は《やっかい児/Pestermite》と一緒にフルパン&《謎めいた命令/Cryptic Command》フルタップ×2で一気にまくって勝利。
4-2-1でした。ようやく勝ち越せたよ!!
4-4
3-3
3-3
で今日
4-2-1><
《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》取らないとかやっぱり無かったし、サイドプランも全然練れてなかったのでまだ成績は良く出来ると思っています。まだこの環境は暫く続くのでがんばります。
ではまた。
あ、明後日はPTQだね。
であであ。
r1:赤黒トークン ○○ 先手
《魂魄流/Torrent of Souls(SHM)》
《湿地の飛び回り/Marsh Flitter》
《苦花/Bitterblossom》
サイド後
《山背骨の発動/Knollspine Invocation(SHM)》がマジキツかった・・・
r2:ジャンドビッグマナ ○○ 先手
r3:エルフ@ファッカーさん ×○× 後手
一本目は相手ブンブンで《苦花/Bitterblossom》2枚貼るも相手ブンブンでアッパイ。
三本目
相手ライフ12・手札1枚 場には6点分のクロック
こちらライフ7・手札2枚(《瞬間凍結/Flashfreeze》・《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》)場には
《やっかい児/Pestermite》
《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》
ミシュラ土地はゼロ、、、もフルパン、相手のライフ6。ハンドには2枚カウンターあるから勝った!!
と思ったら返しで《不敬の命令/Profane Command》X=6とかでアッパイ。よりによってそれかーい!!
エルフ相手のサイドって僕は《霊魂放逐/Remove Soul》&《瞬間凍結/Flashfreeze》(サイドアウトは《砕けた野望/Broken Ambitions》)なんですけど、、、《否認/Negate》も入れるべきなんでしょうか。教えて詳しい人><。
r4:赤単×× 先手
ムリ(笑)
r5:けーが君@フィッシュ ○×○ 先手
一本目はけーが君がダブマリで、まぁ・・・勝利。
二本目はシグ無双。
三本目はシークレットテク(笑)2発で盤面制圧して勝ち。
r6:青白キスキン ×× 後手
《運命の大立者/Figure of Destiny》
《器用な決闘者/Deft Duelist》
《否認/Negate》
《エレンドラ谷の大魔術士》
《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》
一本目は除去無いハンドキープしたら2t目《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》3t目《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》とかが止まらずアッパイ。
二本目《大魔導師》に除去2発使わされて《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》通されたりでアッパイ。
3-3・・・とここで高校時代の部活(放送部)の忘年会があるのでドロップ。藤沢へ。
■ファイナルズ予選@板橋 100人越え?7回戦
昨日の結果を踏まえてよりビートに強い構成に変更。具体的には
《蔓延/Infest》⇒0枚
《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》⇒0枚
《恐怖/Terror》⇒増し増し
r1:赤単t黒 後手
一本目、ワンマリ後土地2枚に《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》×2、《ウーナの末裔/Scion of Oona》×2でキープしたら
相手1t目《運命の大立者/Figure of Destiny》から3t目に《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》wwwwちょww涙目。ティム無双でアッパイ。
二本目、相手引きが悪いのに加えて合計三回のEOTティム起動忘れもあって勝利。
三本目、ジャベリンを本体に撃ってくれた返しで《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》して一気に殴って勝利。
メインティムに勝った!!
・・・・《モグの狂信者/Mogg Fanatic》一回も見なかった&毎回3t目に《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》だったから、おそらく
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》4の代わりに《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》4という構成だったのだと、、、予想。
・・・まあメインティムがどうなのかは置いておいて、何を抜いてティムなのか、というのは人によって意見が異なるポイントかもしれない。同じマナ域だから、、、という考えで《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》or《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》の代わりに・・・と安易に考えると打点が下がるし・・・個人的にはティムは十分強いけどフェアリーに対してはオーバーキルなので全体の構成を考えた上で《モグの狂信者/Mogg Fanatic》で十分だと思います。っていうかメインティムとか止めようよ!>みんな
r2:世界選手権準優勝のトースト。《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》とか入ってるやつ。 ×○○
r3:みつひで@エルフ 先手 ○○
みつひで「俺の《荒廃稲妻/Blightning》が火を噴くぜ!!」
Hanoi「氏ねwww」
合計5回マリガンさせてしまった・・・圧勝!
r4:イヤナガさん@フェアリー 先手
一本目 イヤナガさんワンマリ。
1t目《思考囲い/Thoughtseize》で見えたハンドが
《苦花/Bitterblossom》
《ウーナの末裔/Scion of Oona》
《ウーナの末裔/Scion of Oona》
《集会場/Assembly Hall》
《沈んだ廃墟/Sunken Ruins(SHM)》
《沼/Swamp》
で、《苦花/Bitterblossom》落とした後、こちら
2t目《苦花/Bitterblossom》のブン。
イヤナガさんの場に
《ウーナの末裔/Scion of Oona》×3
谷2
《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》1
とかいう強烈な場になるも此方も
トークン沢山
《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》2
末裔
という場で《思考囲い/Thoughtseize》でハンド確認した後一気に殴って勝利。
二本目は・・・忘れました><、フューチャーマッチだったのでカバレッジ参照してください。
三本目・・・3t目《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》は《否認/Negate》されて返しで《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》・・・
アドバンテージ取られつつもお互い明確なクロックを用意出来ないまま数ターン。
途中土地が寝たタイミングで《思考囲い/Thoughtseize》したら
《否認/Negate》
《砕けた野望/Broken Ambitions》
《謎めいた命令/Cryptic Command》2
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
《苦悶のねじれ/Agony Warp》
とかいう濃厚ハンド・・・こっちの手札は残り2枚だったのでうんざりしつつ《謎めいた命令/Cryptic Command》落とすと、その数分後に50分終了。追加5tで決着付かず引分。
正直サイドボードの時間長すぎた(《砕けた野望/Broken Ambitions》抜くかどうかでめっちゃ悩んだ。あと《恐怖/Terror》と《霊魂放逐/Remove Soul》の枚数も・・・)と思う。3本目に関してはあのままゲームを続けてたらアドバンテージ的に考えてもイヤナガさんが勝ってたと思うから、自分としては負けたと思っています。次回当たったときはキッチリ勝負を付けたい(そして勝ちたい)と思います。
あと、キリシバリで覇権するとき、ずっと何も考えずにトークン覇権してたんですが、よくよく考えると横に居る《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》覇権しないとかアホでした><基本ができてなーい。。
r5:ナカチカさん@白黒トークン ××
《思考囲い/Thoughtseize》⇒《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
が強すぎてアッパイしたり、《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》が強すぎだったりでアッパイ。
r6:ワタナベさん@緑単エルフ ×× 先手
青命令の使い方間違えてアッパイ。
r7:都チャン ○○
都チャン「Hanoiさんですよね」
Hanoi「俺と対戦すると日記に書かれるぞw」
一本目
お互い《苦花/Bitterblossom》×2という壮絶なダメージクロックを用意しつつ殴り合う・・・もミシュラ土地の分だけ此方が強く、エンド《謎めいた命令/Cryptic Command》フルタップからのフルパンで勝ち。
二本目
2t目《苦花/Bitterblossom》も他のハンドが弱く、序盤《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》でワープ抜かされた後ビートされライフは5に・・・トークン&《コショウ煙/Peppersmoke》で《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》を落とした後、《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》で《苦花/Bitterblossom》覇権・・・の後は《やっかい児/Pestermite》と一緒にフルパン&《謎めいた命令/Cryptic Command》フルタップ×2で一気にまくって勝利。
4-2-1でした。ようやく勝ち越せたよ!!
4-4
3-3
3-3
で今日
4-2-1><
《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》取らないとかやっぱり無かったし、サイドプランも全然練れてなかったのでまだ成績は良く出来ると思っています。まだこの環境は暫く続くのでがんばります。
ではまた。
あ、明後日はPTQだね。
であであ。
【MTG】PTQ横浜一次
2008年12月14日 日常■こんばんは。
みつひで『ところで、近所のスーパーで「熟れっ子パイン」なるものが売られてたんですけど、響きから「巨乳熟女をちょっとロリっぽく言ってみました感」を感じるのは俺だけじゃないですよね。』
激しく同感です(挨拶)
-----------------------------------
■最近、身内対戦が多くて困っています。で、大体僕が負けてるので「いつかぶっ潰す手帳」がそろそろいっぱいに・・・
とりあえずアキオはそろそろぶっ潰す☆
■PTQ京都横浜一次@100人超・7回戦
■デッキはエスパー。2枚の《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》がオシャレ。
■・・・がこれがとんだ構築ミス。ナヤでいーじゃん!ナヤで!!
■まあリストとか書かないんですけどね・・・
■というわけで以下当たりのみ。
r1:二ノ宮 ×× 赤黒(二色)
《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur》
《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion》
《血の信者/Blood Cultist》
カルデラヘリオンで1-5交換取られてアッパイ。
r2:ラッシュ氏 ×○○
《ロウクスの突撃者/Rhox Charger》
《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》
《アミーシャの口づけ/Kiss of the Amesha》
《血流を飲む者/Vein Drinker》
《骸骨化/Skeletonize》
一本目は《血流を飲む者/Vein Drinker》無双、、、ブラフアタックするも冷静にブロックされてアッパイ。
二本目、三本目とナヤにしたら相性差も有ってか勝利。
r3:さとれい氏 バントt黒 ××
《命運縫い/Fatestitcher》
《ジャングルの織り手/Jungle Weaver》
《トーパの苦行者/Topan Ascetic》
《レアの3枚ドローたまに5枚ドロー》
《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》
《苦悶のねじれ/Agony Warp》
一本目は《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》で果敢に殴るも《ジャングルの織り手/Jungle Weaver》で止められて、その後も《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake》、《機械医師/Metallurgeon》とセットでチマチマ削るも《命運縫い/Fatestitcher》とか出てきてまくられてアッパイ。
二本目をナヤに変えて果敢にビートするも
さとれい氏のライフ12・ハンド2枚
場が
《モストドン/Mosstodon》
《命運縫い/Fatestitcher》
島沼アンタップ
こちらのライフ20
ハンド3枚
《捕食者のドラゴン/Predator Dragon》
《洞窟のソクター/Cavern Thoctar》
《印章の祝福/Sigil Blessing》
で、場が
《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《アニマのドルイド/Druid of the Anima》
山1
平地2
森2
ってところで
フルパンしたら、、、
さとれい氏「っ《苦悶のねじれ/Agony Warp》」
ジャイグロ込み込みで1-4取られてアッパイ。冷静に《洞窟のソクター/Cavern Thoctar》でした。残念。
r4:くぼたさん ○○
r5:けーが君 ○--(ドロップしたつもりだったらしくトスってもらったw)
r6:卓越装備群れドラさん ×○○
《卓越の印章/Sigil of Distinction》
《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》
《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
《荒廃稲妻/Blightning》2
《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur》
《マグマのしぶき/Magma Spray》
一本目は、、、まあ構築ミスったエスパーですから・・・とかそんなことは関係なく《荒廃稲妻/Blightning》と《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》が強すぎてアッパイ。
二本目はこちら先手2t目《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》、3t目《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》の返しに相手3t目《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》....もトリナクスが殴ってくれたのでダメージレースに。《荒廃稲妻/Blightning》二発撃たれて除去2枚抜かれたりで心が折れかけるも・・・《エルフの幻想家/Elvish Visionary》、《ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage》、《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》とトップデッキ!ライフ1から10点分まくって勝利!!
三本目は相手土地3で止まってそのまま勝利。
r7:KBR君@ナヤ ×○×
相手火力もってて負け。以上。。。。
。。。まあ具体的に言うと、もっと早く《ナヤの魔除け/Naya Charm》を除去で使ってれば6点くらいプリベントされてて勝ったかなー。。。っていうゲームでした。残念。
とはいえ
《平地/Plains》3
《森/Forest》1
《山/Mountain》1
《天使歌/Angelsong》1
《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》1
で後手キープ(笑)して普通に5t目の《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》までマナをキッチリ使いきった自分のマリガンセンスには嫉妬せざるを得ません。
というわけで結果は4-3でした。まあ残念。。。
先週今週の成績は
19勝6敗1分・・・この調子で(?)年末までがんばります。であであ。
みつひで『ところで、近所のスーパーで「熟れっ子パイン」なるものが売られてたんですけど、響きから「巨乳熟女をちょっとロリっぽく言ってみました感」を感じるのは俺だけじゃないですよね。』
激しく同感です(挨拶)
-----------------------------------
■最近、身内対戦が多くて困っています。で、大体僕が負けてるので「いつかぶっ潰す手帳」がそろそろいっぱいに・・・
とりあえずアキオはそろそろぶっ潰す☆
■PTQ京都横浜一次@100人超・7回戦
■デッキはエスパー。2枚の《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》がオシャレ。
■・・・がこれがとんだ構築ミス。ナヤでいーじゃん!ナヤで!!
■まあリストとか書かないんですけどね・・・
■というわけで以下当たりのみ。
r1:二ノ宮 ×× 赤黒(二色)
《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur》
《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion》
《血の信者/Blood Cultist》
カルデラヘリオンで1-5交換取られてアッパイ。
r2:ラッシュ氏 ×○○
《ロウクスの突撃者/Rhox Charger》
《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》
《アミーシャの口づけ/Kiss of the Amesha》
《血流を飲む者/Vein Drinker》
《骸骨化/Skeletonize》
一本目は《血流を飲む者/Vein Drinker》無双、、、ブラフアタックするも冷静にブロックされてアッパイ。
二本目、三本目とナヤにしたら相性差も有ってか勝利。
r3:さとれい氏 バントt黒 ××
《命運縫い/Fatestitcher》
《ジャングルの織り手/Jungle Weaver》
《トーパの苦行者/Topan Ascetic》
《レアの3枚ドローたまに5枚ドロー》
《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》
《苦悶のねじれ/Agony Warp》
一本目は《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》で果敢に殴るも《ジャングルの織り手/Jungle Weaver》で止められて、その後も《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake》、《機械医師/Metallurgeon》とセットでチマチマ削るも《命運縫い/Fatestitcher》とか出てきてまくられてアッパイ。
二本目をナヤに変えて果敢にビートするも
さとれい氏のライフ12・ハンド2枚
場が
《モストドン/Mosstodon》
《命運縫い/Fatestitcher》
島沼アンタップ
こちらのライフ20
ハンド3枚
《捕食者のドラゴン/Predator Dragon》
《洞窟のソクター/Cavern Thoctar》
《印章の祝福/Sigil Blessing》
で、場が
《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《アニマのドルイド/Druid of the Anima》
山1
平地2
森2
ってところで
フルパンしたら、、、
さとれい氏「っ《苦悶のねじれ/Agony Warp》」
ジャイグロ込み込みで1-4取られてアッパイ。冷静に《洞窟のソクター/Cavern Thoctar》でした。残念。
r4:くぼたさん ○○
r5:けーが君 ○--(ドロップしたつもりだったらしくトスってもらったw)
r6:卓越装備群れドラさん ×○○
《卓越の印章/Sigil of Distinction》
《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》
《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
《荒廃稲妻/Blightning》2
《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur》
《マグマのしぶき/Magma Spray》
一本目は、、、まあ構築ミスったエスパーですから・・・とかそんなことは関係なく《荒廃稲妻/Blightning》と《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》が強すぎてアッパイ。
二本目はこちら先手2t目《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》、3t目《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》の返しに相手3t目《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》....もトリナクスが殴ってくれたのでダメージレースに。《荒廃稲妻/Blightning》二発撃たれて除去2枚抜かれたりで心が折れかけるも・・・《エルフの幻想家/Elvish Visionary》、《ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage》、《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》とトップデッキ!ライフ1から10点分まくって勝利!!
三本目は相手土地3で止まってそのまま勝利。
r7:KBR君@ナヤ ×○×
相手火力もってて負け。以上。。。。
。。。まあ具体的に言うと、もっと早く《ナヤの魔除け/Naya Charm》を除去で使ってれば6点くらいプリベントされてて勝ったかなー。。。っていうゲームでした。残念。
とはいえ
《平地/Plains》3
《森/Forest》1
《山/Mountain》1
《天使歌/Angelsong》1
《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》1
で後手キープ(笑)して普通に5t目の《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》までマナをキッチリ使いきった自分のマリガンセンスには嫉妬せざるを得ません。
というわけで結果は4-3でした。まあ残念。。。
先週今週の成績は
19勝6敗1分・・・この調子で(?)年末までがんばります。であであ。
【MTG】PTQ千葉&埼玉
2008年12月9日 日常 コメント (1)□こんばんは。
□例のごとく時間が遅いのでざっくりと。
土曜日・PTQ千葉70人位で7回戦。
もらったパックから
《戦誉の天使/Battlegrace Angel》(Foil)
《マイコロス/Mycoloth》
がコンニチハ。他にも
《トーパの苦行者/Topan Ascetic》×2
《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》×3
《魂の火/Soul’s Fire》×2
《ナヤの魔除け/Naya Charm》×1
《ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord》×1
まあ今までで一番強いパック(プレリを除く)。
《ジャンドのオベリスク/Obelisk of Jund》も2枚合ったけど、普通に赤緑t白のナヤに。
帝国さん ○×△
ムラカミさん○×○
知らない人 ○○
知らない人 ××
シノレさん ○○
知らない人 ○○
二ノ宮君 ○○
スイス最終戦の対二ノ宮君が個人的にこの日のハイライト。二本目後手ダブマリで相手《鼓声狩人/Drumhunter》から《卓越の印章/Sigil of Distinction》《モストドン/Mosstodon》《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》みたいなブン周りを《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》とか《魂の火/Soul’s Fire》とかで凌ぎまくって・・・トップ《戦誉の天使/Battlegrace Angel》!!
当シーズン二度目のプレイオフ進出。写真取られたときはちょっと泣きそうだった。早いってwww
卓順は上から
Hanoi
帝国さん
知らない人
知らない人
知らない人
レオ君
もりしょー
Ishii Taisukeさん
増野さん
初手《骨の粉砕/Bone Splinters》流して《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》。二手目《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》・・・・が流れてくるもここで《機械医師/Metallurgeon》。天才すぎた。っていうかエスパー決め打ち敢行。
・・・今考えるとここは素直に《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》だった。ダルさんの「緑をやれ!」はガチだった・・・
・・・・当然その後色の合うカードが殆ど流れてこず、《ナヤの戦闘魔道士/Naya Battlemage》《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》とかを拾ってバントも視野に入れつつ1パック目終了。結果だけ見ると
《命運縫い/Fatestitcher》×2
《ナヤの戦闘魔道士/Naya Battlemage》×1
《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》×1
《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》×1
他35枚(タップイン2枚一応含む)の紙束に。
上 増野さん バントt黒
上上 石井さん グリクシス
上上上 もりしょ バント
という流れだったから、、、マジ最下層民でした。
当然のように一回戦目、レオ君の《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion》や《蔓延/Infest》の前にアッパイ。
終了後、同じく一没したもりしょーと回したらそこそこ良い勝負にはなったからそんなに悪いデッキでは無かったのかもしれない・・・と思うも流石にPTQ決勝卓レベルではありませんでした。残念。全体的に集中出来てなかった。
------------------------------------
日曜日 PTQ@川越 90人位?7回戦。
もらったパックは・・・・ちょwwww使えるレアが《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx》のみ・・・アンコモンとコモンだけで戦えと・・・・
《野生のナカティル/Wild Nacatl》1
《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》2
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》1
《シーリアのエルフ/Cylian Elf》1
《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》1
《宮廷の射手/Court Archers》1
《雷団の古老/Thunder-Thrash Elder》1
《血の信者/Blood Cultist》1
《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》1
《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》1
《ロウクスの突撃者/Rhox Charger》1
《骸骨のカターリ/Skeletal Kathari》1
《血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental》1
《アンデッドのレオトー/Undead Leotau》1
《5/6到達の蜘蛛》1
《マグマのしぶき/Magma Spray》1
《魂の火/Soul’s Fire》1
《圧倒する雷/Resounding Thunder》1
《屍からの発生/Necrogenesis》1
《荒廃稲妻/Blightning》2
《圧倒する咆哮/Resounding Roar》1
《野蛮な地/Savage Lands》1
《沼/Swamp》4
《森/Forest》6
《山/Mountain》6
r1:SaI君 ジャンド ○○
いきなり身内wwwwしかもリミッツ本戦出場の強者・・・!!も何故か一本目相手3マリとか、二本目も初動3t目オベリスクとかで勝利。相性が良かったっぽい。
r2:知らない子@グリクシス ○○
一本目ダブマリも普通に2t目2/2が走って相手3t目オベリスクとかしてる間に10点削った後《荒廃稲妻/Blightning》とかで削って勝利。
r3:ムラカミさん グリクシス・・・を中心にした5色?
一本目トリマリするも2t目2/2速攻。3t目《宮廷の射手/Court Archers》で3点!とかするも相手初動4t目《火炎地のオーガ/Fire-Field Ogre》とかで《マグマのしぶき/Magma Spray》で除去って20点削りきる。トリマリで勝った・・・!!
二本目相手3t目トリナクスでこっちの攻撃が止まる・・・もトリナクスで殴ってくれたのでこちらもガシガシ殴って火力で勝利。
r4:知らない方。 バントt火力
《圧倒する静寂/Resounding Silence》
《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》
《浄火の大天使/Empyrial Archangel》
《ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage》
《圧倒する雷/Resounding Thunder》×2
《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
《器用な決闘者/Deft Duelist》
《残忍なハイドラ/Feral Hydra》
《魂の火/Soul’s Fire》
《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》
《モストドン/Mosstodon》
一本目相手の方が生物を全く出さず火力でひたすらこちらの生物を除去する展開。。。訝しげに思いながらも全力展開させてるうちに20点削りきって勝利。
二本目、相手2t目の《器用な決闘者/Deft Duelist》の前にこちらの2/2生物ビタ止まり。そのまま相手の場に《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》が出て空からペチペチされてアッパイ。
三本目、またしても2t目《器用な決闘者/Deft Duelist》の前に沈黙・・・そのまま殴れないまま展開されてアッパイ。。。。
終了後色々話したらなんと《器用な決闘者/Deft Duelist》はデッキに1枚とのこと。。。。なんでだー(涙)!!
あと、全然関係無いんだけど、関西出身(京都?)かなーって思ってたら本当に関西出身とのこと、ビックリ。
r5 けーが君 ナヤ+ジャンド
一本目、3t目ウーリーとかされてダメージレースにならないwwww渾身のブラフアタックもキッチリブロックされてアッパイ。
二本目取ったあとの三本目、、、は色々あってけーが君が投了。なんとか勝利・・・・序盤にタフネス大きな生物出されたり、全体除去で流されたりするのが一番辛いパターンだったからこのマッチで勝てたのは本当に大きかった。
r6 スタビライザー君 ジャンドt青
《屍からの発生/Necrogenesis》だされるも盤面硬直させた後ティムと《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》で削って最後は《荒廃稲妻/Blightning》トップで勝ち。
急いで《帰化/Naturalize》をサイドインする作業に入るんだ!!!と思ったらなんかライザ君めっちゃサイド入れてるーーー!!っていうかなんかスリーブ全部抜けてるし!!ってことでデッキ変わったと判断。サイドアウト無し。
2本目案の定2t目《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer》。ハンドには《マグマのしぶき/Magma Spray》、《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》とあったので除去するか一瞬迷うもそのまま。。。がこれがプレイミス。この《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer》に結局9点余分に持ってかれて相手《戦誉の天使/Battlegrace Angel》でgg。
三本目相手5t目《戦誉の天使/Battlegrace Angel》でgg
・・・とここで2敗。乙。。。
まあ次のラウンドで最後なので続けることにする。相手は・・・
Takahashi Jyun’ya 12point
!!!
というわけで高橋プロと対戦。やや緊張。
試合は相手ダブマリに対しこちら序盤2/2→《ロウクスの突撃者/Rhox Charger》とつなげてビートするも相手の《屍からの発生/Necrogenesis》で戦線が硬直・・・その後こちらも《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》、《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》等などを追加しライフを削るも残り2点が・・・というところで相手《ジャンドの魔除け/Jund Charm》!!(《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》は除去済み。)相手の《藻のガリアル/Algae Gharial》無双か・・・・という返しで《荒廃稲妻/Blightning》トップデッキ。
二本目もこちらブンブン。《荒廃稲妻/Blightning》で除去2枚落とした後《骸骨のカターリ/Skeletal Kathari》が4回ぐらい殴って勝利!
・・・となんか普通に戦って勝ったみたいに書いてますが、緊張したし、ミスったりテンパったりで試合内容はボロボロでした。正直引きだけで勝った試合でした。
あー。こんな時間なのでもう寝ます。日曜日はPTQ横浜。頑張ります。
であであ。
□例のごとく時間が遅いのでざっくりと。
土曜日・PTQ千葉70人位で7回戦。
もらったパックから
《戦誉の天使/Battlegrace Angel》(Foil)
《マイコロス/Mycoloth》
がコンニチハ。他にも
《トーパの苦行者/Topan Ascetic》×2
《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》×3
《魂の火/Soul’s Fire》×2
《ナヤの魔除け/Naya Charm》×1
《ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord》×1
まあ今までで一番強いパック(プレリを除く)。
《ジャンドのオベリスク/Obelisk of Jund》も2枚合ったけど、普通に赤緑t白のナヤに。
帝国さん ○×△
ムラカミさん○×○
知らない人 ○○
知らない人 ××
シノレさん ○○
知らない人 ○○
二ノ宮君 ○○
スイス最終戦の対二ノ宮君が個人的にこの日のハイライト。二本目後手ダブマリで相手《鼓声狩人/Drumhunter》から《卓越の印章/Sigil of Distinction》《モストドン/Mosstodon》《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》みたいなブン周りを《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》とか《魂の火/Soul’s Fire》とかで凌ぎまくって・・・トップ《戦誉の天使/Battlegrace Angel》!!
当シーズン二度目のプレイオフ進出。写真取られたときはちょっと泣きそうだった。早いってwww
卓順は上から
Hanoi
帝国さん
知らない人
知らない人
知らない人
レオ君
もりしょー
Ishii Taisukeさん
増野さん
初手《骨の粉砕/Bone Splinters》流して《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》。二手目《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》・・・・が流れてくるもここで《機械医師/Metallurgeon》。天才すぎた。っていうかエスパー決め打ち敢行。
・・・今考えるとここは素直に《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》だった。ダルさんの「緑をやれ!」はガチだった・・・
・・・・当然その後色の合うカードが殆ど流れてこず、《ナヤの戦闘魔道士/Naya Battlemage》《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》とかを拾ってバントも視野に入れつつ1パック目終了。結果だけ見ると
《命運縫い/Fatestitcher》×2
《ナヤの戦闘魔道士/Naya Battlemage》×1
《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》×1
《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》×1
他35枚(タップイン2枚一応含む)の紙束に。
上 増野さん バントt黒
上上 石井さん グリクシス
上上上 もりしょ バント
という流れだったから、、、マジ最下層民でした。
当然のように一回戦目、レオ君の《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion》や《蔓延/Infest》の前にアッパイ。
終了後、同じく一没したもりしょーと回したらそこそこ良い勝負にはなったからそんなに悪いデッキでは無かったのかもしれない・・・と思うも流石にPTQ決勝卓レベルではありませんでした。残念。全体的に集中出来てなかった。
------------------------------------
日曜日 PTQ@川越 90人位?7回戦。
もらったパックは・・・・ちょwwww使えるレアが《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx》のみ・・・アンコモンとコモンだけで戦えと・・・・
《野生のナカティル/Wild Nacatl》1
《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》2
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》1
《シーリアのエルフ/Cylian Elf》1
《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》1
《宮廷の射手/Court Archers》1
《雷団の古老/Thunder-Thrash Elder》1
《血の信者/Blood Cultist》1
《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》1
《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》1
《ロウクスの突撃者/Rhox Charger》1
《骸骨のカターリ/Skeletal Kathari》1
《血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental》1
《アンデッドのレオトー/Undead Leotau》1
《5/6到達の蜘蛛》1
《マグマのしぶき/Magma Spray》1
《魂の火/Soul’s Fire》1
《圧倒する雷/Resounding Thunder》1
《屍からの発生/Necrogenesis》1
《荒廃稲妻/Blightning》2
《圧倒する咆哮/Resounding Roar》1
《野蛮な地/Savage Lands》1
《沼/Swamp》4
《森/Forest》6
《山/Mountain》6
r1:SaI君 ジャンド ○○
いきなり身内wwwwしかもリミッツ本戦出場の強者・・・!!も何故か一本目相手3マリとか、二本目も初動3t目オベリスクとかで勝利。相性が良かったっぽい。
r2:知らない子@グリクシス ○○
一本目ダブマリも普通に2t目2/2が走って相手3t目オベリスクとかしてる間に10点削った後《荒廃稲妻/Blightning》とかで削って勝利。
r3:ムラカミさん グリクシス・・・を中心にした5色?
一本目トリマリするも2t目2/2速攻。3t目《宮廷の射手/Court Archers》で3点!とかするも相手初動4t目《火炎地のオーガ/Fire-Field Ogre》とかで《マグマのしぶき/Magma Spray》で除去って20点削りきる。トリマリで勝った・・・!!
二本目相手3t目トリナクスでこっちの攻撃が止まる・・・もトリナクスで殴ってくれたのでこちらもガシガシ殴って火力で勝利。
r4:知らない方。 バントt火力
《圧倒する静寂/Resounding Silence》
《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》
《浄火の大天使/Empyrial Archangel》
《ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage》
《圧倒する雷/Resounding Thunder》×2
《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
《器用な決闘者/Deft Duelist》
《残忍なハイドラ/Feral Hydra》
《魂の火/Soul’s Fire》
《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》
《モストドン/Mosstodon》
一本目相手の方が生物を全く出さず火力でひたすらこちらの生物を除去する展開。。。訝しげに思いながらも全力展開させてるうちに20点削りきって勝利。
二本目、相手2t目の《器用な決闘者/Deft Duelist》の前にこちらの2/2生物ビタ止まり。そのまま相手の場に《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》が出て空からペチペチされてアッパイ。
三本目、またしても2t目《器用な決闘者/Deft Duelist》の前に沈黙・・・そのまま殴れないまま展開されてアッパイ。。。。
終了後色々話したらなんと《器用な決闘者/Deft Duelist》はデッキに1枚とのこと。。。。なんでだー(涙)!!
あと、全然関係無いんだけど、関西出身(京都?)かなーって思ってたら本当に関西出身とのこと、ビックリ。
r5 けーが君 ナヤ+ジャンド
一本目、3t目ウーリーとかされてダメージレースにならないwwww渾身のブラフアタックもキッチリブロックされてアッパイ。
二本目取ったあとの三本目、、、は色々あってけーが君が投了。なんとか勝利・・・・序盤にタフネス大きな生物出されたり、全体除去で流されたりするのが一番辛いパターンだったからこのマッチで勝てたのは本当に大きかった。
r6 スタビライザー君 ジャンドt青
《屍からの発生/Necrogenesis》だされるも盤面硬直させた後ティムと《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》で削って最後は《荒廃稲妻/Blightning》トップで勝ち。
急いで《帰化/Naturalize》をサイドインする作業に入るんだ!!!と思ったらなんかライザ君めっちゃサイド入れてるーーー!!っていうかなんかスリーブ全部抜けてるし!!ってことでデッキ変わったと判断。サイドアウト無し。
2本目案の定2t目《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer》。ハンドには《マグマのしぶき/Magma Spray》、《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》とあったので除去するか一瞬迷うもそのまま。。。がこれがプレイミス。この《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer》に結局9点余分に持ってかれて相手《戦誉の天使/Battlegrace Angel》でgg。
三本目相手5t目《戦誉の天使/Battlegrace Angel》でgg
・・・とここで2敗。乙。。。
まあ次のラウンドで最後なので続けることにする。相手は・・・
Takahashi Jyun’ya 12point
!!!
というわけで高橋プロと対戦。やや緊張。
試合は相手ダブマリに対しこちら序盤2/2→《ロウクスの突撃者/Rhox Charger》とつなげてビートするも相手の《屍からの発生/Necrogenesis》で戦線が硬直・・・その後こちらも《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》、《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》等などを追加しライフを削るも残り2点が・・・というところで相手《ジャンドの魔除け/Jund Charm》!!(《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》は除去済み。)相手の《藻のガリアル/Algae Gharial》無双か・・・・という返しで《荒廃稲妻/Blightning》トップデッキ。
二本目もこちらブンブン。《荒廃稲妻/Blightning》で除去2枚落とした後《骸骨のカターリ/Skeletal Kathari》が4回ぐらい殴って勝利!
・・・となんか普通に戦って勝ったみたいに書いてますが、緊張したし、ミスったりテンパったりで試合内容はボロボロでした。正直引きだけで勝った試合でした。
あー。こんな時間なのでもう寝ます。日曜日はPTQ横浜。頑張ります。
であであ。
管理画面のアクセス解析を見てみた。
2008年12月1日 21:11
検索キーワード :MTG 機械医師
2008年12月1日 16:03
検索キーワード :GPT DOWN
2008年12月1日 14:46
検索キーワード :MTG 夢屋
2008年12月1日 14:35
検索キーワード :霞の悪鬼 ドラフト
2008年12月1日 13:22
検索キーワード :MTG 復讐の亜神
2008年12月1日 12:44
検索キーワード :アラーラ 評価 機械医師
2008年12月1日 10:08
検索キーワード :新しき猿のように
2008年12月1日 0:13
検索キーワード :邪教 娘 召還 触手
Hanoi「( ゜д゜)」
2008年12月1日 21:11
検索キーワード :MTG 機械医師
2008年12月1日 16:03
検索キーワード :GPT DOWN
2008年12月1日 14:46
検索キーワード :MTG 夢屋
2008年12月1日 14:35
検索キーワード :霞の悪鬼 ドラフト
2008年12月1日 13:22
検索キーワード :MTG 復讐の亜神
2008年12月1日 12:44
検索キーワード :アラーラ 評価 機械医師
2008年12月1日 10:08
検索キーワード :新しき猿のように
2008年12月1日 0:13
検索キーワード :邪教 娘 召還 触手
Hanoi「( ゜д゜)」
【MTG】PWC東京&横浜
2008年12月1日 日常 コメント (2)□一回消えたし、24時回ってるのでチャッチャといきます。
□9月のFDC以来離れていたスタンダードトーナメント。先日のAKB杯@秋葉原に参加したのがきっかけでスタン熱急上昇。2ヶ月ぶりのPWCへ。
□土曜日 PWC@新宿 参加人数120以上。8回戦。
デッキはフェアリー。
ツ☆バ☆サ@フェアリー ×○×
白黒トークン ××
バントースト ××
アカホシさん@赤単戦士 ○○
親和エルフ ○○
《セファリッドの警官/Cephalid Constable》 ×○○
ヤマザキさん@ナヤランデス ○○
カネキヨリュウスケ ××
4-4。新環境スタン公式戦初にしては、、、と思うも、やはり最終戦でカネキヨリュウスケに(また)負けたのが悔しい。
・確認事項
土地は25。
0-3以降はカオス。
フェアリーは思ったより少ない。
《雲打ち/Cloudthresher》キツい。
・特記事項
四回戦目。相手は赤単戦士
相手先手3t目「《黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe》」
Hanoi「・・・・・出ました」
相手先手4t目「《オーク弩弓隊/Orcish Artillery》(第五版)」
Hanoi「・・・・クリーチャータイプ、、、オークの召喚?」
Hanoi「・・・・おk、出ました。」
相手「戦士なので装備します!!!そこの《ウーナの末裔/Scion of Oona》に2点・・・・!!!!」
Hanoi「/(^o^)\オワタ」
旧版のカードには気をつけませう>皆様。
□日曜日PWC@横浜 参加人数64人位。6回戦。
デッキは同じくフェアリー。
白黒トークン ○×○
赤白トークン ××
緑白エルフ ○×○
バントビート ××
トースト ×△(時間切れ)
赤単t黒 ○×○
r1のトークンは土地が4枚で止まってさばき切れずに負け。
r2は
《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
《ホブゴブリンの隆盛/Rise of the Hobgoblins》
《神の怒り/Wrath of God》
《鏡の精体/Mirror Entity》
《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》
《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》
みたいな構成。
一本目幽体→アジャニが決まって負け。二本目は《鏡の精体/Mirror Entity》除去するタイミングがアホで12点余分に喰らって負け。今日一番のミス。
r4のバントビートは緑白しもべと二体の《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》で殴りあうも相手の場に《冷静な天使/Stoic Angel》が登場して負け。二本目、《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》カウンターしたら《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》出されて《雲打ち/Cloudthresher》《バントの魔除け/Bant Charm》と構えられてアッパイ。
r5は、二本目でお互いドローがヌルくてほぼノーアクションのターンが10ターンくらい続くも此方が土地17枚(デッキの土地は25枚)引いてアッパイ。ペスの処理をミスったのもあるけど。MTG初めて一年半でこんなに土地引いたのは正直初めてで新鮮さすら感じた。
r6の二本目(後手)は
《地底の大河/Underground River》
《苦花/Bitterblossom》
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
《瞬間凍結/Flashfreeze》
《やっかい児/Pestermite》
をキープしたら一回ディスカードするハメに・・・も土地を引いて相手のクロックもゼロ・・これは勝つる!!!と思って《苦花/Bitterblossom》貼ったら返しで《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》されて再び土地1に・・・その後2t土地引かず《蔓延/Infest》撃たれたりでアッパイ。
3-3でした。進歩ねえwww。
横でやってたGPTはチームハノイ秋葉原が再び大活躍、っていうか参加したダルビッシュ、如月、マックスは全員ベストエイト。万年一没のダルさんがなんと決勝まで進出!!!!決勝はお互いGPオークランドには行かないとのことでスプリット!!!
ダルさんの一没伝説が遂に破られた、、、僕にMTGの楽しさ、人生の厳しさ、そして、、、「ぼくらの」「君に届け」「トリコ」等の面白い漫画を沢山教えてくれたダルさん・・・おめでとう!!!マジ、ダルさんには敵いません(中性脂肪値が)。
終了後は
ダルび
マックス
T.K.
如月
みつひで
Hanoi
もりしょー
の7人でお好み焼きへ、、、ダルさんのハイテンションにwktkしつつ夕食。。。
の後ダルさんを見送りに会場に戻ったら、、、なんと同時に夕食をすませたストライク一行と遭遇!!初のハーゲンダッツじゃんけんに!!!
死地に赴く勇者は以下の9名
編集長さん
ロキ君
Hanoi
ダルび
如月
azabu君
けーが君
Kakako君
じあき君
実際に死地に赴いたのは編集長さんでした。ご馳走様でした><。
というわけで怒涛の土日でした。
来週はPTQ二連戦
土曜日東京 千葉
日曜日 埼玉
です。再びリミテッド。頑張ってモチベーション上げていきます。
であであ。
□9月のFDC以来離れていたスタンダードトーナメント。先日のAKB杯@秋葉原に参加したのがきっかけでスタン熱急上昇。2ヶ月ぶりのPWCへ。
□土曜日 PWC@新宿 参加人数120以上。8回戦。
デッキはフェアリー。
ツ☆バ☆サ@フェアリー ×○×
白黒トークン ××
バントースト ××
アカホシさん@赤単戦士 ○○
親和エルフ ○○
《セファリッドの警官/Cephalid Constable》 ×○○
ヤマザキさん@ナヤランデス ○○
カネキヨリュウスケ ××
4-4。新環境スタン公式戦初にしては、、、と思うも、やはり最終戦でカネキヨリュウスケに(また)負けたのが悔しい。
・確認事項
土地は25。
0-3以降はカオス。
フェアリーは思ったより少ない。
《雲打ち/Cloudthresher》キツい。
・特記事項
四回戦目。相手は赤単戦士
相手先手3t目「《黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe》」
Hanoi「・・・・・出ました」
相手先手4t目「《オーク弩弓隊/Orcish Artillery》(第五版)」
Hanoi「・・・・クリーチャータイプ、、、オークの召喚?」
Hanoi「・・・・おk、出ました。」
相手「戦士なので装備します!!!そこの《ウーナの末裔/Scion of Oona》に2点・・・・!!!!」
Hanoi「/(^o^)\オワタ」
旧版のカードには気をつけませう>皆様。
□日曜日PWC@横浜 参加人数64人位。6回戦。
デッキは同じくフェアリー。
白黒トークン ○×○
赤白トークン ××
緑白エルフ ○×○
バントビート ××
トースト ×△(時間切れ)
赤単t黒 ○×○
r1のトークンは土地が4枚で止まってさばき切れずに負け。
r2は
《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
《ホブゴブリンの隆盛/Rise of the Hobgoblins》
《神の怒り/Wrath of God》
《鏡の精体/Mirror Entity》
《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》
《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》
みたいな構成。
一本目幽体→アジャニが決まって負け。二本目は《鏡の精体/Mirror Entity》除去するタイミングがアホで12点余分に喰らって負け。今日一番のミス。
r4のバントビートは緑白しもべと二体の《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》で殴りあうも相手の場に《冷静な天使/Stoic Angel》が登場して負け。二本目、《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》カウンターしたら《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》出されて《雲打ち/Cloudthresher》《バントの魔除け/Bant Charm》と構えられてアッパイ。
r5は、二本目でお互いドローがヌルくてほぼノーアクションのターンが10ターンくらい続くも此方が土地17枚(デッキの土地は25枚)引いてアッパイ。ペスの処理をミスったのもあるけど。MTG初めて一年半でこんなに土地引いたのは正直初めてで新鮮さすら感じた。
r6の二本目(後手)は
《地底の大河/Underground River》
《苦花/Bitterblossom》
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
《瞬間凍結/Flashfreeze》
《やっかい児/Pestermite》
をキープしたら一回ディスカードするハメに・・・も土地を引いて相手のクロックもゼロ・・これは勝つる!!!と思って《苦花/Bitterblossom》貼ったら返しで《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》されて再び土地1に・・・その後2t土地引かず《蔓延/Infest》撃たれたりでアッパイ。
3-3でした。進歩ねえwww。
横でやってたGPTはチーム
ダルさんの一没伝説が遂に破られた、、、僕にMTGの楽しさ、人生の厳しさ、そして、、、「ぼくらの」「君に届け」「トリコ」等の面白い漫画を沢山教えてくれたダルさん・・・おめでとう!!!マジ、ダルさんには敵いません(中性脂肪値が)。
終了後は
ダルび
マックス
T.K.
如月
みつひで
Hanoi
もりしょー
の7人でお好み焼きへ、、、ダルさんのハイテンションにwktkしつつ夕食。。。
の後ダルさんを見送りに会場に戻ったら、、、なんと同時に夕食をすませたストライク一行と遭遇!!初のハーゲンダッツじゃんけんに!!!
死地に赴く勇者は以下の9名
編集長さん
ロキ君
Hanoi
ダルび
如月
azabu君
けーが君
Kakako君
じあき君
実際に死地に赴いたのは編集長さんでした。ご馳走様でした><。
というわけで怒涛の土日でした。
来週はPTQ二連戦
土曜日
日曜日 埼玉
です。再びリミテッド。頑張ってモチベーション上げていきます。
であであ。
【MTG】緊急のお願いでござる
2008年11月30日 日常こんばんは><
明日のPWCで
《レンの地の克服者》四枚
《叫び大口》三枚
《護民間の道探し》一枚
をみつひでに貸して貰える方を探しています。
今みつひでがうちに来て、そのまま明日のPWCに参加予定なのですが...上記のカードが足りない....!!!
このままだとみつひでは
《シーリアのエルフ》4
《ネクラタル》3
《エルフの先触れ》1
とリストに書かざるを得ません....
如月君にはすでにお願いしてし、mixi日記の方にも書いたのですが、、、協力していただける方を募るためにこの日記に書きます!!!
夜遅くに本当に申し訳無いです。必死すぎなのは判ってますが、、、、
お願いします!!
・・・・
おやすみなさい!
追記:《叫び大口/Shriekmaw》2枚、《護民官の道探し/Civic Wayfinder》1枚は工面できました!《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》4枚と《叫び大口/Shriekmaw》1枚をお願いします!!><
解決しました!!!
明日のPWCで
《レンの地の克服者》四枚
《叫び大口》三枚
《護民間の道探し》一枚
をみつひでに貸して貰える方を探しています。
今みつひでがうちに来て、そのまま明日のPWCに参加予定なのですが...上記のカードが足りない....!!!
このままだとみつひでは
《シーリアのエルフ》4
《ネクラタル》3
《エルフの先触れ》1
とリストに書かざるを得ません....
如月君にはすでにお願いしてし、mixi日記の方にも書いたのですが、、、協力していただける方を募るためにこの日記に書きます!!!
夜遅くに本当に申し訳無いです。必死すぎなのは判ってますが、、、、
お願いします!!
・・・・
おやすみなさい!
追記:《叫び大口/Shriekmaw》2枚、《護民官の道探し/Civic Wayfinder》1枚は工面できました!《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》4枚と《叫び大口/Shriekmaw》1枚をお願いします!!><
解決しました!!!
【MTG】エタドリで練習中2
2008年11月28日 日常□GP岡山が終わってからというもの、燃え尽き症候群に陥っておりますorz
□GP岡山前だれかれ構わずとっ捕まえては仕事終了後19:30に秋葉原集合~22:00迄シールド練習練習練習・・・と頑張っていたのですが、今ではそんな気が全く起きません。まだまだアラーラリミテッドはこれからだっていうのに(PTQ的な意味で)・・・
□というわけでどうにかしなくては、、、と思い昨日からエタドリをやっております。
□一回目ナヤ、二回目ジャンド。
□ティムが4枚流れてきたりするカオスな環境ですが、なかなか便利。
ダンカン君→海老 と練習してもうこんな時間。明日のFNMで今日の練習を生かせればいいなと思ったり思わなかったり。
であであ。
□GP岡山前だれかれ構わずとっ捕まえては仕事終了後19:30に秋葉原集合~22:00迄シールド練習練習練習・・・と頑張っていたのですが、今ではそんな気が全く起きません。まだまだアラーラリミテッドはこれからだっていうのに(PTQ的な意味で)・・・
□というわけでどうにかしなくては、、、と思い昨日からエタドリをやっております。
□一回目ナヤ、二回目ジャンド。
□ティムが4枚流れてきたりするカオスな環境ですが、なかなか便利。
ダンカン君→海老 と練習してもうこんな時間。明日のFNMで今日の練習を生かせればいいなと思ったり思わなかったり。
であであ。
【MTG】エタドリで練習中(Hanoiの場合)
2008年11月27日 日常 コメント (3)□海老に薦められて再開したスタン。AKB杯に参加してきました。
デッキはフェアリー。初wwww
一回戦目 キスキン@もんじ
1t囲い、2t目《苦花/Bitterblossom》のブン。二本目はダブマリでそのままゆとりハンドキープせざるを得なくアッパイするも、三本目再びブンで勝利。青命令つよすぎんぞ・・・カウンター打つとか初めて♪超新鮮☆
二回戦目 キスキン@知らない子
相手の子が色々ミスってくれたおかげでなんとか辛勝。《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》強すぎんぞ・・・
三回戦目 都チャン@親和エルフ
一本目シークレットテクが刺さって勝利☆
二本目相手3t目ガラク4t目バーランでアッパイ。
三本目色々ミスってあっぱい。ミスらなくても相手のトップ《ハリケーン/Hurricane》で負けてたけど、ミスはミス。
悔しい&久しぶりのスタンとフェアリーが楽しかったので今週末はスタンやります。
□海老に薦められて始めたエタドリ。初参加。
バントに行くと見せかけてのエスパー。
ピック終了後にサンガ君と軽く回したら2タテでした。
カオスwwww
1 忘却の輪
2 蔓延
3 圧倒する静寂
4 クァーサルの伏兵
5 海辺の城塞
6 ヴァレロンに仕える者
7 後追いの呼び声
8 ヴァレロンに仕える者
9 雲荒れの原のドレイク
10 妨げる光
11 風生みの魔道士
12 風生みの魔道士
13 ジェスの監視人
14 魂の優雅さ
15 島
16 潮の虚ろの漕ぎ手
17 エスパーの戦闘魔道士
18 処刑人の薬包
19 カターリの金切り声上げ
20 潮の虚ろの漕ぎ手
21 機械医師
22 エスパーの全景
23 金線の賢者
24 ジェスの監視人
25 輝く根本原理
26 ジェスの監視人
27 鋼覆いの海蛇
28 屑肉を引き裂くもの
29 魂の力
30 森
31 卓越の印章
32 鼓声狩人(注:間違って押しちゃった。本当は0/4賛美)
33 風生みの魔道士
34 塔のガーゴイル
35 エーテリウムの天測儀
36 エーテリウムの達人
37 機械医師
38 エーテル宣誓会の法学者
39 後追いの呼び声
40 ジェスの先導
41 原始物の粉
42 ヴァレロンに仕える者
43 風生みの魔道士
44 原始物の粉
45 山
土曜日はPWC行きます。借りたいカードある人、っていうかダルさんはコメント欄にまとめて書いてください。
であであ。
デッキはフェアリー。初wwww
一回戦目 キスキン@もんじ
1t囲い、2t目《苦花/Bitterblossom》のブン。二本目はダブマリでそのままゆとりハンドキープせざるを得なくアッパイするも、三本目再びブンで勝利。青命令つよすぎんぞ・・・カウンター打つとか初めて♪超新鮮☆
二回戦目 キスキン@知らない子
相手の子が色々ミスってくれたおかげでなんとか辛勝。《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》強すぎんぞ・・・
三回戦目 都チャン@親和エルフ
一本目シークレットテクが刺さって勝利☆
二本目相手3t目ガラク4t目バーランでアッパイ。
三本目色々ミスってあっぱい。ミスらなくても相手のトップ《ハリケーン/Hurricane》で負けてたけど、ミスはミス。
悔しい&久しぶりのスタンとフェアリーが楽しかったので今週末はスタンやります。
□海老に薦められて始めたエタドリ。初参加。
バントに行くと見せかけてのエスパー。
ピック終了後にサンガ君と軽く回したら2タテでした。
カオスwwww
1 忘却の輪
2 蔓延
3 圧倒する静寂
4 クァーサルの伏兵
5 海辺の城塞
6 ヴァレロンに仕える者
7 後追いの呼び声
8 ヴァレロンに仕える者
9 雲荒れの原のドレイク
10 妨げる光
11 風生みの魔道士
12 風生みの魔道士
13 ジェスの監視人
14 魂の優雅さ
15 島
16 潮の虚ろの漕ぎ手
17 エスパーの戦闘魔道士
18 処刑人の薬包
19 カターリの金切り声上げ
20 潮の虚ろの漕ぎ手
21 機械医師
22 エスパーの全景
23 金線の賢者
24 ジェスの監視人
25 輝く根本原理
26 ジェスの監視人
27 鋼覆いの海蛇
28 屑肉を引き裂くもの
29 魂の力
30 森
31 卓越の印章
32 鼓声狩人(注:間違って押しちゃった。本当は0/4賛美)
33 風生みの魔道士
34 塔のガーゴイル
35 エーテリウムの天測儀
36 エーテリウムの達人
37 機械医師
38 エーテル宣誓会の法学者
39 後追いの呼び声
40 ジェスの先導
41 原始物の粉
42 ヴァレロンに仕える者
43 風生みの魔道士
44 原始物の粉
45 山
土曜日はPWC行きます。借りたいカードある人、っていうかダルさんはコメント欄にまとめて書いてください。
であであ。
【MTG】リミッツ地区予選@東京
2008年11月25日 日常 コメント (6)□岡山から帰ってきました。結果はまた明日書きます。
□とここでニュースが!!!
チームハノイ 秋葉原の、ダルビッシュ、もんじ(With)、マックスの三人が今日行われたリミッツ地区予選@東京でスイスラウンド通過!!そして、、、
もんじ、マックスの2名がリミッツ本選の参加権利獲得!!!!
うおおおおおお!!!これはテンション騰がるwwwww
ってか、秋葉原。始 ま っ た な 。
とりあえず以上。ダルさんは一没乙。8ドラで未だに0-3記録更新中とかwwwマジ憑かれてるとしか思えないので今度呑みましょう。
であであ。
追伸
一応GP岡山結果のみ。
Hanoi 5-3
如月 6-2
篠崎 6-2
もんじ 6-2
マックス 1-2ドロップ
あきお 5-1-1で初日抜け→2-1→0-3
追伸2 今後の大会予定
11/29 新宿PWC
11/30 GPTオークランド・PWC@横浜
12/06 PTQ@千葉
12/07 PTQ@川越
12/13 特になし
12/14 PTQ@東神奈川
12/20 PWC@東神奈川
12/21 ファイナルズ通常予選@ハイライフ
12/23 FDC@ハイライフ
12/27、28 FINALS & LIMITS
12/29 FDC
1/4 PTQ@横浜
1/12 PTQ@板橋GH
忘年会とかやるとしたら28、29あたりですかねぇ>ダルさん。
□とここでニュースが!!!
チーム
もんじ、マックスの2名がリミッツ本選の参加権利獲得!!!!
うおおおおおお!!!これはテンション騰がるwwwww
ってか、秋葉原。始 ま っ た な 。
とりあえず以上。ダルさんは一没乙。8ドラで未だに0-3記録更新中とかwwwマジ憑かれてるとしか思えないので今度呑みましょう。
であであ。
追伸
一応GP岡山結果のみ。
Hanoi 5-3
如月 6-2
篠崎 6-2
もんじ 6-2
マックス 1-2ドロップ
あきお 5-1-1で初日抜け→2-1→0-3
追伸2 今後の大会予定
11/29 新宿PWC
11/30 GPTオークランド・PWC@横浜
12/06 PTQ@千葉
12/07 PTQ@川越
12/13 特になし
12/14 PTQ@東神奈川
12/20 PWC@東神奈川
12/21 ファイナルズ通常予選@ハイライフ
12/23 FDC@ハイライフ
12/27、28 FINALS & LIMITS
12/29 FDC
1/4 PTQ@横浜
1/12 PTQ@板橋GH
忘年会とかやるとしたら28、29あたりですかねぇ>ダルさん。
【MTG】GPT千葉前夜
2008年11月15日 日常□FNM
1-1《野蛮な地/Savage Lands》
1-2《秘儀の聖域/Arcane Sanctum》
1-3《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis》
とかいうゆとりピック。土地の心配が皆無なのはそれはそれで悪くなかったです。
出来たデッキはグリクシス。初wwww
2/1接死×2
3/1トランプル×2
《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》×2
とか足腰弱すぎだけどそれなりのグッドデック。75点。
っていうか散々赤流したのに下もグリクシス、上はエスパー、で一回戦目の対戦相手、対面はエスパー。カードの出が良かったからなんとかなったものの・・・><
下家(グリクシス)はいわんこっちゃない0-3・・・
×エスパー
○エスパー
○ジャンドt白
で4位。
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
《暴力的な根本原理/Violent Ultimatum》
《朗々たる根本原理/Clarion Ultimatum》
ゲット。
□FNM後、いつものように雁川に行ったら一足先に帰っていたと思われた、、、シノレさんが大学の後輩達と食事中。リミッツチャンプ、遅れてやってきたダルさんと一緒に混じって宴会モードに。へーちょ(腐女子?)に「なんか面白い話して」とか言われてキレそうになりつつもなんとかいなして終了。BLAME!の話が沢山出来たのが収穫。やっぱり9巻が一番です。
紹興酒とか飲み過ぎで気持ちよくなってしまい帰るのが面倒臭くなってそのままチャンプ邸へ。
ジェイスVSチャンドラがあったのでダルさんと1PACKをかけて勝負。
Hanoi 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》。青単飛行ビート。
VS
ダルビッシュ《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》。赤単スライ。
・・・デッキタイプだけで見るとスライの方が押しきってしまいそうだけど、《詐欺の壁/Wall of Deceit》や《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》、そして《意志を曲げる者/Willbender》等のメタカードがそれなりに揃っているので割りと相性は五分五分。かなりナイスバランスでした。
結果は初戦××で1pack持ってかれるも、二回戦目○×○でなんとか取り返しときました。シミチンがGPT台北で言ってた2/4飛行親和(島)が強かったwww
□翌日はドラフト練習会。そのまま秋葉原ホビステへ。スーツマジックwww
メンバーは
Hanoi
チャンプ
サンガ君
あきお
マックス
二ノ宮君
タウリンさん
SaI君
リミッツチャンプとか今年のリミッツ本選出場者とかPWCサイドイベント三人衆の一人とか、、、レベル高ぇwww特に三人衆。
一回目
Hanoi バント ○×○
チャンプ グリクシス ○○×
あきお ジャンド ○○○
サンガ君 バント ○××
二ノ宮君 ナヤ ××?
タウリン グリクシス ××?
SaI君 純正青白バント×○?
マックス ナヤ ×○?
二回目
忘れた(爆)。《霞の悪鬼/Glaze Fiend》ビート。
○二ノ宮君 エスパー
×あきお 忘れた
×SaI君 グリクシス
三回目
Hanoi ナヤ
二ノ宮 青白純正バント
サンガ ジャンド
チャンプ 五色
SaI君 グリクシスt緑
タウリン ナヤ
MAX ジャンド
あきお エスパー
初手《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》流して《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》
1-2《骨の粉砕/Bone Splinters》流して《圧倒する波/Resounding Wave》
1-3《マグマのしぶき/Magma Spray》
・・・1-1でエスパーを決め打ちたかったが、1-3で明らかに青いカードの流れが弱かったので黄色信号。で、
1-4《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》と《トーパの苦行者/Topan Ascetic》の二択で、、、、
《トーパの苦行者/Topan Ascetic》。エスパーを切る。
1-5で《野生のナカティル/Wild Nacatl》が来て一安心。。。
したら
2-1《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》
2-2《マイコロス/Mycoloth》
とかでブレイク。
SaI君 ○○
マックス ○○
二ノ宮 ○××
で二位><《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》ゲットならず。。。ドラゴンは強いけど天使の方が強かった。。。残念。
もうバント卓3とかあったりで何の領域が一番強いのかもうよくわかりません。
とりあえずみんなグリクシス経験値が上がってきてるから前みたくグリクシス卓1とかは難しいっぽいです。
□明日はGPT千葉。06:00起き頑張ります。
であであ。
1-1《野蛮な地/Savage Lands》
1-2《秘儀の聖域/Arcane Sanctum》
1-3《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis》
とかいうゆとりピック。土地の心配が皆無なのはそれはそれで悪くなかったです。
出来たデッキはグリクシス。初wwww
2/1接死×2
3/1トランプル×2
《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》×2
とか足腰弱すぎだけどそれなりのグッドデック。75点。
っていうか散々赤流したのに下もグリクシス、上はエスパー、で一回戦目の対戦相手、対面はエスパー。カードの出が良かったからなんとかなったものの・・・><
下家(グリクシス)はいわんこっちゃない0-3・・・
×エスパー
○エスパー
○ジャンドt白
で4位。
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
《暴力的な根本原理/Violent Ultimatum》
《朗々たる根本原理/Clarion Ultimatum》
ゲット。
□FNM後、いつものように雁川に行ったら一足先に帰っていたと思われた、、、シノレさんが大学の後輩達と食事中。リミッツチャンプ、遅れてやってきたダルさんと一緒に混じって宴会モードに。へーちょ(腐女子?)に「なんか面白い話して」とか言われてキレそうになりつつもなんとかいなして終了。BLAME!の話が沢山出来たのが収穫。やっぱり9巻が一番です。
紹興酒とか飲み過ぎで気持ちよくなってしまい帰るのが面倒臭くなってそのままチャンプ邸へ。
ジェイスVSチャンドラがあったのでダルさんと1PACKをかけて勝負。
Hanoi 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》。青単飛行ビート。
VS
ダルビッシュ《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》。赤単スライ。
・・・デッキタイプだけで見るとスライの方が押しきってしまいそうだけど、《詐欺の壁/Wall of Deceit》や《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》、そして《意志を曲げる者/Willbender》等のメタカードがそれなりに揃っているので割りと相性は五分五分。かなりナイスバランスでした。
結果は初戦××で1pack持ってかれるも、二回戦目○×○でなんとか取り返しときました。シミチンがGPT台北で言ってた2/4飛行親和(島)が強かったwww
□翌日はドラフト練習会。そのまま秋葉原ホビステへ。スーツマジックwww
メンバーは
Hanoi
チャンプ
サンガ君
あきお
マックス
二ノ宮君
タウリンさん
SaI君
リミッツチャンプとか今年のリミッツ本選出場者とかPWCサイドイベント三人衆の一人とか、、、レベル高ぇwww特に三人衆。
一回目
Hanoi バント ○×○
チャンプ グリクシス ○○×
あきお ジャンド ○○○
サンガ君 バント ○××
二ノ宮君 ナヤ ××?
タウリン グリクシス ××?
SaI君 純正青白バント×○?
マックス ナヤ ×○?
二回目
忘れた(爆)。《霞の悪鬼/Glaze Fiend》ビート。
○二ノ宮君 エスパー
×あきお 忘れた
×SaI君 グリクシス
三回目
Hanoi ナヤ
二ノ宮 青白純正バント
サンガ ジャンド
チャンプ 五色
SaI君 グリクシスt緑
タウリン ナヤ
MAX ジャンド
あきお エスパー
初手《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》流して《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》
1-2《骨の粉砕/Bone Splinters》流して《圧倒する波/Resounding Wave》
1-3《マグマのしぶき/Magma Spray》
・・・1-1でエスパーを決め打ちたかったが、1-3で明らかに青いカードの流れが弱かったので黄色信号。で、
1-4《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》と《トーパの苦行者/Topan Ascetic》の二択で、、、、
《トーパの苦行者/Topan Ascetic》。エスパーを切る。
1-5で《野生のナカティル/Wild Nacatl》が来て一安心。。。
したら
2-1《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》
2-2《マイコロス/Mycoloth》
とかでブレイク。
SaI君 ○○
マックス ○○
二ノ宮 ○××
で二位><《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》ゲットならず。。。ドラゴンは強いけど天使の方が強かった。。。残念。
もうバント卓3とかあったりで何の領域が一番強いのかもうよくわかりません。
とりあえずみんなグリクシス経験値が上がってきてるから前みたくグリクシス卓1とかは難しいっぽいです。
□明日はGPT千葉。06:00起き頑張ります。
であであ。
【MTG】アラーラリミテッド練習中3
2008年11月11日 日常 コメント (8)Dizzy Gillespie Big Band/Manteca 1968年
http://jp.youtube.com/watch?v=Osv0RMbyvWI&feature=related
これは良いマンテカwww。1分40秒~の切り替えが最高。
それにしてもこのディズィー、ノリノリである。
-------------------------------
月曜日。最近恒例のシールド練習@秋葉原ホビステ。
問題のシーンは此方。先手7ターン目、アクティブHanoiの場。
Hanoi ライフ17
ハンド
《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer》
《圧倒する咆哮/Resounding Roar》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《天使の祝祷/Angelic Benediction》2
場
《長毛のソクター/Woolly Thoctar》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《森/Forest》
《山/Mountain》
《平地/Plains》
相手 ライフ8 ハンド4枚
場
《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》
ドラゴントークン1
《藻のガリアル/Algae Gharial》(1/1カウンター1個有、タップ状態)
土地6枚フルタップ
ハノイの次の一手を募集します。因みに僕の次のドローは《印章の祝福/Sigil Blessing》。相手のハンドは一枚もしりません。
ああ、昼休みが終る!!
http://jp.youtube.com/watch?v=Osv0RMbyvWI&feature=related
これは良いマンテカwww。1分40秒~の切り替えが最高。
それにしてもこのディズィー、ノリノリである。
-------------------------------
月曜日。最近恒例のシールド練習@秋葉原ホビステ。
問題のシーンは此方。先手7ターン目、アクティブHanoiの場。
Hanoi ライフ17
ハンド
《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer》
《圧倒する咆哮/Resounding Roar》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《天使の祝祷/Angelic Benediction》2
場
《長毛のソクター/Woolly Thoctar》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《森/Forest》
《山/Mountain》
《平地/Plains》
相手 ライフ8 ハンド4枚
場
《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》
ドラゴントークン1
《藻のガリアル/Algae Gharial》(1/1カウンター1個有、タップ状態)
土地6枚フルタップ
ハノイの次の一手を募集します。因みに僕の次のドローは《印章の祝福/Sigil Blessing》。相手のハンドは一枚もしりません。
ああ、昼休みが終る!!
【MTG】アラーラリミテッド練習中2
2008年11月10日 日常 コメント (8)
Date Course Pentagon Royal Garden
「Structure and Force/構造と力」
菊地成孔 (Conduct,CDJ and Keyboard)
高井康生(Electric Guitar)
栗原正己(Electric Bass)
坪口昌恭(Keyboard,Voice)
大儀見元(Percussion)
後関好宏(id:gosekky Tenor saxophone)
津上研太(Soprano saxophone)
吉見征樹(Tabla)
藤井信雄(Drums)
芳垣安洋(Drums)
ジェイスン・シャルトン(Electric Guitar)
1. 構造 1
2. 構造 2
3. 構造 3
4. 構造 4
5. 構造 5
6. 構造 6
構造1が最高。5拍子の裏で4拍子を数えるのが楽しいwww逆も楽しいww
------------------------------------------
□こんばんは、Hanoiです。
□アラーラリミテッドシーズンも中盤戦に差し掛かってまいりました。
□土曜日 GPT岡山@横浜二次
赤緑タッチ白黒。トークンがとにかく沢山出るので
《崖崩れの精霊/Rockslide Elemental》1
《ゴミあさりのドレイク/Scavenger Drake》2
《藻のガリアル/Algae Gharial》1
に頑張ってもらって2枚の《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》でKOの予定。
・・・も、どちらも強いときと弱いときの差が激しい&地上ガッチリの癖に飛行がまったく止まらなくて
○
○おーつか君
×
×
○
×サンガ君
×あきお
の3-4アッパイ。。。
5/6到達サイクリング持ち入れないとかゆとり過ぎた・・・
ジャンドを組むときは
1.フィニッシュにつながるカードがきちんとあるか。
2.飛行を止められるか
の二点が重要っぽい。
・・・最終的に身内では《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》を擁するサンガ君が5-1-1で予選抜け。そのまま決勝まで進んでかんちゃんと握手。30パックゲットオメ!!かんちゃんも3BYEゲットおめ!
□サイドイベントのドラフトに参加。
あんまり覚えてないwwwwけど《野生のナカティル/Wild Nacatl》が2枚くらい入ったバント。最終的に《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》とか《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator》2枚とか流れてきてデッキになったけど終始緑白の流れが悪くてしんどかった。上のKAKAO君と被ってた(?)っぽい。青黒の流れが良かったから2パック目で切り替えるべきだった。ナカティルは強いけど引っ張られるのは良くない。
一戦目、もりしょー君に引きだけで勝つものの二戦目のブラマスには当然のようにボコボコにされて1パック。
□日曜日 ドラフト練習@秋葉原ホビステ
土曜日の内から方々にメールを送ってメンバー募集。集まったのは以下のメンバー。
Hanoi
リミッツチャンプ(笑)
篠崎さん
マックス
あきお
もんじ
如月君
サンガ君
・・・リミッツチャンプ(笑)とサンガ君以外は全員岡山に行くためやる気、まんまんである。っていうか殆どいつものメンバーwww
一回目。バント。75点。
○あきお
○リミッツチャンプ(笑)
×マックス
対マックス戦は一本目で此方のクロックを全部潰されて心が折れて、アホなアタックして、、、負けた。一回盛り返したからアホアタックが無ければ勝ってた。悔しい。
二回目。ジャンドt青
上の篠崎さんとモロ被りしたせいでパーツが足りずしぶしぶ《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》2枚と《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper》をタッチしたジャンド。55点。
もんじ×
あきお×
リミッツチャンプ(笑)○
リミッツチャンプ(笑)は全体的に闇ってた。な~んという幸運www
三回目。ジャンド 230点。
1-1《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》からジャンド一直線。その後も《ジャンドの魔除け/Jund Charm》2枚とかで死角なし。
卓順は上から・・・
Hanoi ジャンド
あきお ナヤ
マックス グリクシスt《首のへし折り/Neck Snap》
如月君 ナヤ
もんじ グリクシス
(笑) グリクシス
サンガ君 エスパー
篠崎さん ナヤ
○もんじ
○マックス
○篠崎さん
で3-0!《屍からの発生/Necrogenesis》が強かった。勿論ドラゴンも強かったけど。
「ナヤ強すぎww」
↓
「緑系の色は卓で被るからイクナイ!」
↓
「っていうとエスパーorグリクシス?」
↓
「エスパーは色がキツイ事が多い上に除去を考えると赤の入ったグリクシスの方が強いおwww」
↓
「みんなグリクシスに挑戦だ!!」
↓
「ちょwwwwグリクシス卓3とかワロスwww」←いまここ。
・・・
なんだかなー。
来週は土曜日未定。日曜日千葉GPTの予定。最後まで頑張ります。
であであ。
「Structure and Force/構造と力」
菊地成孔 (Conduct,CDJ and Keyboard)
高井康生(Electric Guitar)
栗原正己(Electric Bass)
坪口昌恭(Keyboard,Voice)
大儀見元(Percussion)
後関好宏(id:gosekky Tenor saxophone)
津上研太(Soprano saxophone)
吉見征樹(Tabla)
藤井信雄(Drums)
芳垣安洋(Drums)
ジェイスン・シャルトン(Electric Guitar)
1. 構造 1
2. 構造 2
3. 構造 3
4. 構造 4
5. 構造 5
6. 構造 6
構造1が最高。5拍子の裏で4拍子を数えるのが楽しいwww逆も楽しいww
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□こんばんは、Hanoiです。
□アラーラリミテッドシーズンも中盤戦に差し掛かってまいりました。
□土曜日 GPT岡山@横浜二次
赤緑タッチ白黒。トークンがとにかく沢山出るので
《崖崩れの精霊/Rockslide Elemental》1
《ゴミあさりのドレイク/Scavenger Drake》2
《藻のガリアル/Algae Gharial》1
に頑張ってもらって2枚の《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》でKOの予定。
・・・も、どちらも強いときと弱いときの差が激しい&地上ガッチリの癖に飛行がまったく止まらなくて
○
○おーつか君
×
×
○
×サンガ君
×あきお
の3-4アッパイ。。。
5/6到達サイクリング持ち入れないとかゆとり過ぎた・・・
ジャンドを組むときは
1.フィニッシュにつながるカードがきちんとあるか。
2.飛行を止められるか
の二点が重要っぽい。
・・・最終的に身内では《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》を擁するサンガ君が5-1-1で予選抜け。そのまま決勝まで進んでかんちゃんと握手。30パックゲットオメ!!かんちゃんも3BYEゲットおめ!
□サイドイベントのドラフトに参加。
あんまり覚えてないwwwwけど《野生のナカティル/Wild Nacatl》が2枚くらい入ったバント。最終的に《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》とか《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator》2枚とか流れてきてデッキになったけど終始緑白の流れが悪くてしんどかった。上のKAKAO君と被ってた(?)っぽい。青黒の流れが良かったから2パック目で切り替えるべきだった。ナカティルは強いけど引っ張られるのは良くない。
一戦目、もりしょー君に引きだけで勝つものの二戦目のブラマスには当然のようにボコボコにされて1パック。
□日曜日 ドラフト練習@秋葉原ホビステ
土曜日の内から方々にメールを送ってメンバー募集。集まったのは以下のメンバー。
Hanoi
リミッツチャンプ(笑)
篠崎さん
マックス
あきお
もんじ
如月君
サンガ君
・・・リミッツチャンプ(笑)とサンガ君以外は全員岡山に行くためやる気、まんまんである。っていうか殆どいつものメンバーwww
一回目。バント。75点。
○あきお
○リミッツチャンプ(笑)
×マックス
対マックス戦は一本目で此方のクロックを全部潰されて心が折れて、アホなアタックして、、、負けた。一回盛り返したからアホアタックが無ければ勝ってた。悔しい。
二回目。ジャンドt青
上の篠崎さんとモロ被りしたせいでパーツが足りずしぶしぶ《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》2枚と《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper》をタッチしたジャンド。55点。
もんじ×
あきお×
リミッツチャンプ(笑)○
リミッツチャンプ(笑)は全体的に闇ってた。な~んという幸運www
三回目。ジャンド 230点。
1-1《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》からジャンド一直線。その後も《ジャンドの魔除け/Jund Charm》2枚とかで死角なし。
卓順は上から・・・
Hanoi ジャンド
あきお ナヤ
マックス グリクシスt《首のへし折り/Neck Snap》
如月君 ナヤ
もんじ グリクシス
(笑) グリクシス
サンガ君 エスパー
篠崎さん ナヤ
○もんじ
○マックス
○篠崎さん
で3-0!《屍からの発生/Necrogenesis》が強かった。勿論ドラゴンも強かったけど。
「ナヤ強すぎww」
↓
「緑系の色は卓で被るからイクナイ!」
↓
「っていうとエスパーorグリクシス?」
↓
「エスパーは色がキツイ事が多い上に除去を考えると赤の入ったグリクシスの方が強いおwww」
↓
「みんなグリクシスに挑戦だ!!」
↓
「ちょwwwwグリクシス卓3とかワロスwww」←いまここ。
・・・
なんだかなー。
来週は土曜日未定。日曜日千葉GPTの予定。最後まで頑張ります。
であであ。
【MTG】GPT岡山@東京三次 決勝カバレッジ&more
2008年11月3日 日常 コメント (2)
高木正勝「Private/Public」
1. Ceremony
2. Bloomy Girls
3. WAVE
4. Mio Pianto
5. Exit/Delete
6. Any
7. Entrance
8. Watch the world
9. girls
10. Elegance Of Wild Nature
11. Grace
12. Primo
13. Wald
14. Spiral
15. Rama
16. Light Song
10月の上旬に高木正勝のコンサートを見てきました。
「TaiReiTeiRio」@目白パーシモンホール。
彼は今までの作品を一通り演奏し終わったあと、こう話しました
「29歳になって今まで積み重ねてきた様々なことを壊したくなった。今までの活動を総括する意味で今日のために準備してきました。」と。
自分が29歳になったときに、彼と同じように「積み重ねてきた」と言える物があるのだろうか、それに向かって努力出来ているのだろうか、最近はそんなことばかり考えています。
http://homepage.mac.com/utono/privatepublic/pp.html
----------------------------
□どうもこんばんは。Hanoiです。
□週末記・リミテッド三連戦
「土曜日・LIMITS地区予選」
○○×○○△(ID)で9位orz
「日曜日・GPT岡山@埼玉」
×(Azabu君)
×
○
×(N.Kazuo君)
○
×
で最下位まである。orz
「月曜日・GPT岡山@東京三次」
○(オダジマ君)
○
○
○
△
△
で決勝ドラフトへ。始めてのプレイオフ。超緊張。
・・・・
・・・・
・・・・
決勝ドラフトのテーブルに着いたとき、、、俺は一つのセリフを思い出していた・・・そう、高校生選手権優勝という輝かしい実績を持つプレイヤー、みつひでのセリフを・・・
「苦悶のねじれや塔のガーゴイルより、野生のナカティルや天望の騎士、ヴァレロンに仕える者あたりをピックしたほうが結果的に3-0に近いような気がしてきたよ。」
「ナヤ強すぎだよナヤ。」
「もうナカティル激萌え。タイムスパイラルのベナリアやサーシに匹敵する萌えっぷり。1ターン目ナカティルからのブンブンビートより強いプランある?」
「オベリスクからファッティ連打のパワー5戦略もあるけど僕は断然ナカティルビート派ですね。相手がなんとか捌こうとしてくるところをジャイグロで突き破る快感がリミテッドの最大の喜びだよ。」
注:脚色有。////引用:灰色熊は最高(http://52378.diarynote.jp/)
そう、《野生のナカティル/Wild Nacatl》である。よくよく考えてみて欲しい。エクテンレベルのカードをリミテッドで使えるんだぜ・・・?
《野生のナカティル/Wild Nacatl》は最高!なんだ。
というわけで、ナヤかバントできたら良いなーって思って始まったドラフトは以下の通り。
1-1《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum》
1-2《野生のナカティル/Wild Nacatl》
1-3《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer》
もう《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》が遅い手順で流れてこようが《くぐつの妖術師/Puppet Conjurer》が一周しようがお構いなし。「緑と白!あと赤のカードは死んでも流さん!このハノイ、容赦せん!」なノリでもう必死。というわけで出来たデッキが以下の通り
「《野生のナカティル/Wild Nacatl》は最高!」
3《野生のナカティル/Wild Nacatl》
2《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer》
1《シーリアのエルフ/Cylian Elf》
1《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
1《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》
2《華麗なる突風乗り/Gustrider Exuberant》
1《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
2《不治のオーガ/Incurable Ogre》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
1《残忍なハイドラ/Feral Hydra》
1《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》
1《マグマのしぶき/Magma Spray》
1《圧倒する咆哮/Resounding Roar》
1《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
1《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan》
1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
1《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum》
森5
平地5
山4
2《ナヤの全景/Naya Panorama》
1《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine》
一回戦目 エスパー
《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》2
《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》2
《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》3
《蔓延/Infest》2
《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》1
みたいなゴッドデッキ。
・・・も一本取られた後2ゲーム連続の
1ターン目《野生のナカティル/Wild Nacatl》1/1
2ターン目《野生のナカティル/Wild Nacatl》2/2
3ターン目「3/32体で6点!!」
みたいなブンで勝利!
二回戦目 グリクシス@大橋さん
圧敗。
・・・
・・・サイドの《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》をインしなかったり、《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》で《残忍なハイドラ/Feral Hydra》サーチ出来るの忘れてたり、《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》が返しで除去られるの確定だったのに二番目の能力使わなかったり(一番上の能力使った。相手のライフ2まで削ったから二番目使ってたら勝ってた)。
・・・場に《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》と《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》しかパーマネントが無い状況から、、、捲くられた。勝った!と思ったその瞬間に勝利は自分の手から零れ落ちていった。「MTGは勝ったと思ったら負けるゲーム」と誰かが言ってましたが、其の通りだと思いました。悔しい。
・・・
・・・10版発売の頃から本格的にMTGを始めて以来、リミテッドというフォーマット、特にドラフトに魅了され、毎週のようにFNMのドラフトに参加したり、自分で大会を主催したりして来ました。今回初めてプレミアイベント(?)で決勝ラウンドに進出する、という結果を出すことが出来ました、が、今はとにかく悔しい気持ちで一杯です。今日のことを忘れずにまた頑張っていきたいと思います。
-----------------------------------------
というわけで、お待たせ致しました。本日のGPT岡山@東京三次の決勝戦のカバレッジをお送りしたいと思います。
GTP岡山@東京三次決勝戦
大橋VS折原 2nd GAME
GP岡山での3BYEを求めて板橋の地に集まった約60名は、遂に2名にまで絞られた。大橋と折原。二人とも東京を中心に活動しているプレイヤーである。
ゲームが始まる前に、各人のデッキを見てみよう。
大橋のデッキはグリクシス。
《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》や《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》を中心にデッキの殆どの生物が蘇生を持ち、その蘇生能力持ちの数はなんと10体。グリクシスと言うと接死持ち生物等によってじわじわと相手の攻撃力を削ぎながら盤面を制圧してゆくイメージがあるが、大橋のデッキは違う。墓地から蘇る蘇生生物が擬似的な本体火力として機能する、グリクシス・ビートとも言える形になっている。これは筆者も準決勝で対戦したので、詳しい解説になっているが、墓地に複数枚の蘇生生物が潜んでいるときのプレッシャーはかなりのものであった。レアカードも《捕食者のドラゴン/Predator Dragon》、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》と決め手には事欠かない。
一方の折原のデッキはタッチ黒のバント。
《器用な決闘者/Deft Duelist》や《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》を各種バウンス呪文や《巨大化/Giant Growth》系呪文で後押しし、《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》や除去呪文のために黒をタッチしている構成となっている。
一本目は折原が先取。今回は二本目のゲームをお届けしたい。
お互いノーマリガンで始まった2ndGmae。先に動いたのは先手の大橋。2t目に《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》すると返しの折原は《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》でマナを伸ばしつつ応戦する構え。
3t目の大橋は《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》で攻撃し折原のライフを2点程削り落とした後、土地を置いてターンを返す。マナトラブルの心配は無さそうだ。
返しの折原は警戒を持ったエルフでお返しとばかりに攻撃、2点のダメージを加えた後にマナを出し、《エスパーのオベリスク/Obelisk of Esper》をキャストし、そこから更に《器用な決闘者/Deft Duelist》をプレイしてターンを返す。
4t目の大橋、流石のゾンビ犬も先制攻撃の前にはお座り。《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》をキャストするのみでターンを返す。
返しの折原も3/3ゾンビの前には決闘者も戦う気にはならなかったか、《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》を場に加えるのみでターン終了。
5t目の大橋、《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》の登場に少々ウンザリしつつも《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》でアタック。折原はこれをスルーし、ライフは15に。更に《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》2号をキャストしターンエンド。。。もこれには折原の《バントの魔除け/Bant Charm》。哀れ3/3のゾンビは墓地に行くことすら許されずライブラリの底へ。
相手のブロッカーをきれいさっぱり除去することに成功した折原は、手始めに《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》の黒い能力で《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》を墓地へ。そして
《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》
《器用な決闘者/Deft Duelist》
の二体でアタックし、大橋のライフを14とした。さらにオベリスク、エルフと潤沢なマナベースから軽く4マナ程捻り出し、、、、《命運縫い/Fatestitcher》を場に加え、ターンを終了した。
さて、少々風向きが怪しくなってきた大橋。このままではいけない、と《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》から《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》を対象に《魂の火/Soul’s Fire》。やっかいな魔道士を除去しターンを返す。
返しの大橋は《命運縫い/Fatestitcher》で《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》をタップし再びエルフと決闘者によりアタック。大橋のライフを10とし、さらに《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》をキャストし一気に勝負を決めにかかる。
7t目の大橋は《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur》をキャストしライブラリーから《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》をサーチ。墓地に置き、ターンを返す。
このとき大橋のハンドには
《捕食者のドラゴン/Predator Dragon》
《苦悶のねじれ/Agony Warp》
そして、、、
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
と状況を好転させ得るカードが残っては居るのだが、場に並ぶ土地は5枚のみ。折原が潤沢なマナを背景に攻勢を強める一方、大橋は守勢に回らざるを得ないのが現状か。
さて、盤面に目を戻すと折原のターン。2体の3/3生物を前には地上で攻撃は難しいと判断したか、3/5となった《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》が大橋のライフを残り7とする。更に折原は止まらない。《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》をキャストし、墓地にある魔道士を回収。《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》を再びキャストする。
いよいよ危うい大橋、《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》の蘇生と《苦悶のねじれ/Agony Warp》との併せ技で《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》を、《マグマのしぶき/Magma Spray》で《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》を退場させるも場には2体の3/3のみ。危険な状況に変わりは無い。。。が、6枚の土地で出来ることはこれが精一杯か、ターンを返す。
ターン終了時に折原の《命運縫い/Fatestitcher》により片方のゾンビがタップされ、さらに返しで残りのゾンビをタップされてしまうと合計6点のダメージを受けてしまう計算の大橋の残りライフは7。
次のターンで7枚目の土地を引ければ《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》がゲームをひっくり返してくれるのか・・・
という望みは大橋の《圧倒する波/Resounding Wave》が打ち砕いた。
《命運縫い/Fatestitcher》1/2
《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》2/3
《器用な決闘者/Deft Duelist》2/1
《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》2/2
の4体が大橋のライフをキッチリ削りきってしまったのだった。
折原WIN!!!!!!!!!
大橋「一本目の話ですが、《機械医師/Metallurgeon》を返しで除去しなかったがミスでしたね、あれは見た目以上にやっかいなクリーチャーでした」
折原「カード一枚一枚はそこまで強く無いんですが、うまくシナジーを活かせる構成に出来たのが勝因ですね。MVPですか?《圧倒する波/Resounding Wave》ですねw」
以上でGPT岡山@東京三次の決勝戦カバレッジを終わります。
カバレッジの取材にご協力下さった、プレイヤーの折原さん、大橋さん、そして主催者及びジャッジの方々、有難う御座いました。
今回はプロツアーベルリンのカバレッジを読んだ直後だったので、ちょっと海外記事翻訳風に書いてみました。
----------------------------
以上っすー。大橋さん、折原さん、下の名前聞き忘れちゃったせいで最初っから敬称略になってしまいました、すいません><
であであ。
1. Ceremony
2. Bloomy Girls
3. WAVE
4. Mio Pianto
5. Exit/Delete
6. Any
7. Entrance
8. Watch the world
9. girls
10. Elegance Of Wild Nature
11. Grace
12. Primo
13. Wald
14. Spiral
15. Rama
16. Light Song
10月の上旬に高木正勝のコンサートを見てきました。
「TaiReiTeiRio」@目白パーシモンホール。
彼は今までの作品を一通り演奏し終わったあと、こう話しました
「29歳になって今まで積み重ねてきた様々なことを壊したくなった。今までの活動を総括する意味で今日のために準備してきました。」と。
自分が29歳になったときに、彼と同じように「積み重ねてきた」と言える物があるのだろうか、それに向かって努力出来ているのだろうか、最近はそんなことばかり考えています。
http://homepage.mac.com/utono/privatepublic/pp.html
----------------------------
□どうもこんばんは。Hanoiです。
□週末記・リミテッド三連戦
「土曜日・LIMITS地区予選」
○○×○○△(ID)で9位orz
「日曜日・GPT岡山@埼玉」
×(Azabu君)
×
○
×(N.Kazuo君)
○
×
で最下位まである。orz
「月曜日・GPT岡山@東京三次」
○(オダジマ君)
○
○
○
△
△
で決勝ドラフトへ。始めてのプレイオフ。超緊張。
・・・・
・・・・
・・・・
決勝ドラフトのテーブルに着いたとき、、、俺は一つのセリフを思い出していた・・・そう、高校生選手権優勝という輝かしい実績を持つプレイヤー、みつひでのセリフを・・・
「苦悶のねじれや塔のガーゴイルより、野生のナカティルや天望の騎士、ヴァレロンに仕える者あたりをピックしたほうが結果的に3-0に近いような気がしてきたよ。」
「ナヤ強すぎだよナヤ。」
「もうナカティル激萌え。タイムスパイラルのベナリアやサーシに匹敵する萌えっぷり。1ターン目ナカティルからのブンブンビートより強いプランある?」
「オベリスクからファッティ連打のパワー5戦略もあるけど僕は断然ナカティルビート派ですね。相手がなんとか捌こうとしてくるところをジャイグロで突き破る快感がリミテッドの最大の喜びだよ。」
注:脚色有。////引用:灰色熊は最高(http://52378.diarynote.jp/)
そう、《野生のナカティル/Wild Nacatl》である。よくよく考えてみて欲しい。エクテンレベルのカードをリミテッドで使えるんだぜ・・・?
《野生のナカティル/Wild Nacatl》は最高!なんだ。
というわけで、ナヤかバントできたら良いなーって思って始まったドラフトは以下の通り。
1-1《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum》
1-2《野生のナカティル/Wild Nacatl》
1-3《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer》
もう《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》が遅い手順で流れてこようが《くぐつの妖術師/Puppet Conjurer》が一周しようがお構いなし。「緑と白!あと赤のカードは死んでも流さん!このハノイ、容赦せん!」なノリでもう必死。というわけで出来たデッキが以下の通り
「《野生のナカティル/Wild Nacatl》は最高!」
3《野生のナカティル/Wild Nacatl》
2《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer》
1《シーリアのエルフ/Cylian Elf》
1《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
1《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》
2《華麗なる突風乗り/Gustrider Exuberant》
1《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
2《不治のオーガ/Incurable Ogre》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
1《残忍なハイドラ/Feral Hydra》
1《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》
1《マグマのしぶき/Magma Spray》
1《圧倒する咆哮/Resounding Roar》
1《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
1《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan》
1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
1《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum》
森5
平地5
山4
2《ナヤの全景/Naya Panorama》
1《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine》
一回戦目 エスパー
《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》2
《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》2
《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》3
《蔓延/Infest》2
《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》1
みたいなゴッドデッキ。
・・・も一本取られた後2ゲーム連続の
1ターン目《野生のナカティル/Wild Nacatl》1/1
2ターン目《野生のナカティル/Wild Nacatl》2/2
3ターン目「3/32体で6点!!」
みたいなブンで勝利!
二回戦目 グリクシス@大橋さん
圧敗。
・・・
・・・サイドの《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》をインしなかったり、《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》で《残忍なハイドラ/Feral Hydra》サーチ出来るの忘れてたり、《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》が返しで除去られるの確定だったのに二番目の能力使わなかったり(一番上の能力使った。相手のライフ2まで削ったから二番目使ってたら勝ってた)。
・・・場に《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》と《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》しかパーマネントが無い状況から、、、捲くられた。勝った!と思ったその瞬間に勝利は自分の手から零れ落ちていった。「MTGは勝ったと思ったら負けるゲーム」と誰かが言ってましたが、其の通りだと思いました。悔しい。
・・・
・・・10版発売の頃から本格的にMTGを始めて以来、リミテッドというフォーマット、特にドラフトに魅了され、毎週のようにFNMのドラフトに参加したり、自分で大会を主催したりして来ました。今回初めてプレミアイベント(?)で決勝ラウンドに進出する、という結果を出すことが出来ました、が、今はとにかく悔しい気持ちで一杯です。今日のことを忘れずにまた頑張っていきたいと思います。
-----------------------------------------
というわけで、お待たせ致しました。本日のGPT岡山@東京三次の決勝戦のカバレッジをお送りしたいと思います。
GTP岡山@東京三次決勝戦
大橋VS折原 2nd GAME
GP岡山での3BYEを求めて板橋の地に集まった約60名は、遂に2名にまで絞られた。大橋と折原。二人とも東京を中心に活動しているプレイヤーである。
ゲームが始まる前に、各人のデッキを見てみよう。
大橋のデッキはグリクシス。
《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》や《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》を中心にデッキの殆どの生物が蘇生を持ち、その蘇生能力持ちの数はなんと10体。グリクシスと言うと接死持ち生物等によってじわじわと相手の攻撃力を削ぎながら盤面を制圧してゆくイメージがあるが、大橋のデッキは違う。墓地から蘇る蘇生生物が擬似的な本体火力として機能する、グリクシス・ビートとも言える形になっている。これは筆者も準決勝で対戦したので、詳しい解説になっているが、墓地に複数枚の蘇生生物が潜んでいるときのプレッシャーはかなりのものであった。レアカードも《捕食者のドラゴン/Predator Dragon》、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》と決め手には事欠かない。
一方の折原のデッキはタッチ黒のバント。
《器用な決闘者/Deft Duelist》や《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》を各種バウンス呪文や《巨大化/Giant Growth》系呪文で後押しし、《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》や除去呪文のために黒をタッチしている構成となっている。
一本目は折原が先取。今回は二本目のゲームをお届けしたい。
お互いノーマリガンで始まった2ndGmae。先に動いたのは先手の大橋。2t目に《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》すると返しの折原は《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》でマナを伸ばしつつ応戦する構え。
3t目の大橋は《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》で攻撃し折原のライフを2点程削り落とした後、土地を置いてターンを返す。マナトラブルの心配は無さそうだ。
返しの折原は警戒を持ったエルフでお返しとばかりに攻撃、2点のダメージを加えた後にマナを出し、《エスパーのオベリスク/Obelisk of Esper》をキャストし、そこから更に《器用な決闘者/Deft Duelist》をプレイしてターンを返す。
4t目の大橋、流石のゾンビ犬も先制攻撃の前にはお座り。《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》をキャストするのみでターンを返す。
返しの折原も3/3ゾンビの前には決闘者も戦う気にはならなかったか、《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》を場に加えるのみでターン終了。
5t目の大橋、《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》の登場に少々ウンザリしつつも《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》でアタック。折原はこれをスルーし、ライフは15に。更に《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》2号をキャストしターンエンド。。。もこれには折原の《バントの魔除け/Bant Charm》。哀れ3/3のゾンビは墓地に行くことすら許されずライブラリの底へ。
相手のブロッカーをきれいさっぱり除去することに成功した折原は、手始めに《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》の黒い能力で《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》を墓地へ。そして
《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》
《器用な決闘者/Deft Duelist》
の二体でアタックし、大橋のライフを14とした。さらにオベリスク、エルフと潤沢なマナベースから軽く4マナ程捻り出し、、、、《命運縫い/Fatestitcher》を場に加え、ターンを終了した。
さて、少々風向きが怪しくなってきた大橋。このままではいけない、と《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》から《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》を対象に《魂の火/Soul’s Fire》。やっかいな魔道士を除去しターンを返す。
返しの大橋は《命運縫い/Fatestitcher》で《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》をタップし再びエルフと決闘者によりアタック。大橋のライフを10とし、さらに《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》をキャストし一気に勝負を決めにかかる。
7t目の大橋は《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur》をキャストしライブラリーから《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》をサーチ。墓地に置き、ターンを返す。
このとき大橋のハンドには
《捕食者のドラゴン/Predator Dragon》
《苦悶のねじれ/Agony Warp》
そして、、、
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
と状況を好転させ得るカードが残っては居るのだが、場に並ぶ土地は5枚のみ。折原が潤沢なマナを背景に攻勢を強める一方、大橋は守勢に回らざるを得ないのが現状か。
さて、盤面に目を戻すと折原のターン。2体の3/3生物を前には地上で攻撃は難しいと判断したか、3/5となった《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》が大橋のライフを残り7とする。更に折原は止まらない。《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》をキャストし、墓地にある魔道士を回収。《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》を再びキャストする。
いよいよ危うい大橋、《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》の蘇生と《苦悶のねじれ/Agony Warp》との併せ技で《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》を、《マグマのしぶき/Magma Spray》で《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》を退場させるも場には2体の3/3のみ。危険な状況に変わりは無い。。。が、6枚の土地で出来ることはこれが精一杯か、ターンを返す。
ターン終了時に折原の《命運縫い/Fatestitcher》により片方のゾンビがタップされ、さらに返しで残りのゾンビをタップされてしまうと合計6点のダメージを受けてしまう計算の大橋の残りライフは7。
次のターンで7枚目の土地を引ければ《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》がゲームをひっくり返してくれるのか・・・
という望みは大橋の《圧倒する波/Resounding Wave》が打ち砕いた。
《命運縫い/Fatestitcher》1/2
《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》2/3
《器用な決闘者/Deft Duelist》2/1
《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》2/2
の4体が大橋のライフをキッチリ削りきってしまったのだった。
折原WIN!!!!!!!!!
大橋「一本目の話ですが、《機械医師/Metallurgeon》を返しで除去しなかったがミスでしたね、あれは見た目以上にやっかいなクリーチャーでした」
折原「カード一枚一枚はそこまで強く無いんですが、うまくシナジーを活かせる構成に出来たのが勝因ですね。MVPですか?《圧倒する波/Resounding Wave》ですねw」
以上でGPT岡山@東京三次の決勝戦カバレッジを終わります。
カバレッジの取材にご協力下さった、プレイヤーの折原さん、大橋さん、そして主催者及びジャッジの方々、有難う御座いました。
今回はプロツアーベルリンのカバレッジを読んだ直後だったので、ちょっと海外記事翻訳風に書いてみました。
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以上っすー。大橋さん、折原さん、下の名前聞き忘れちゃったせいで最初っから敬称略になってしまいました、すいません><
であであ。
【MTG】LIMITS地区予選@神奈川
2008年11月1日 日常 コメント (1)Date Course Pentagon Royal Garden
"Franz kafka’s Amerika"
菊地成孔 (Conduct,CDJ and Keyboard)
高井康生(Electric Guitar)
栗原正己(Electric Bass)
坪口昌恭(Keyboard,Voice)
大儀見元(Percussion)
後関好宏(id:gosekky Tenor saxophone)
津上研太(Soprano saxophone)
吉見征樹(Tabla)
藤井信雄(Drums)
芳垣安洋(Drums)
ジェイスン・シャルトン(Electric Guitar)
disc:1
1. ジャングル・クルーズにうってつけの日
2. (イッツ・ア・スモール)ワールド・ミュージックス・ワールド
3. 競売ナンバー49の叫び
disc:2
1. ワシントンDC
2. 1865年 バージニア州 リッチモンド
3. フォックス・トロット
4. 花旗
□FNM
1-1《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》からナヤ決め打ち。
1-3《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
とかでブレイク。
○:グリクシス
○:YJHS君ナヤ
○:オダジマ君ナヤ
最終戦は相手の《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum》から生存→撒くって勝利☆
《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》ゲット。
□本当はGPT渋谷行く予定だったんですが、朝起きたら10:00丁度とかでダッシュで駅まで走ってLIMITS地区予選に参加してきました。久しぶりに本気ダッシュしたら腰爆弾がブレイクしました。腰痛いよー><。
○
○海老
×
○
○着物の人
△如月君。ID☆
・・・で9位でした。いやー、如月とはガチっても良かったんだけどサ、友情を取ってしまったよahahahahahahahahahaha。
遊びでやったら2タテでした><。
SaI君と如月君が真剣にやってる横でドラフトへ。
作戦名「納屋を焼く」
初手 《ナヤの戦闘魔道士/Naya Battlemage》
1-2 《ナヤの魔除け/Naya Charm》
1-3 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
下がナヤった事もあってか、最終的にはバントサンビートに。
一回戦目。二回戦目共に《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》が2t目出現率100%なこともあって決勝へ。決勝はKAKAO君の《洞窟のソクター/Cavern Thoctar》にボコボコにされました。残念。バントたのすぃー。そろそろジャンド&グリクシスもやっとかないと・・・
□明日は(明日こそは)GPT行きます。朝霞?どこそれ。
□権利ゲットのSaI君はオメ。今度一緒にドラフトしよう。
□であであ。
【MTG】アラーラリミテッド練習中
2008年10月28日 日常
藤原大輔「jazzic anomaly」
No : ewbe-0009
Release : 2004/7/10
fujiwara,daisuke:sax, electronics
miyamoto, takana:p, keys
toriyama, takeaki:ds, perc
1 noman’s sand
2 autobahn
3 blue lotus
4 bossanoite
5 ripple
6 delta rock
7 pinion tree
8 muted rain
このCDをジャニスで借りた翌月には、既に僕のピアニカは電化してました。
----------------------------------------------
□こんばんは、Hanoiです。
□最近はファイナルズの予選の話題が多いですが、、、スタンは暫くお休み。リミテッドに集中してやってます。
・GP台北 ×○○×○○ 12位/45人くらい
ナヤの強カードの揃った理想的なパックを貰ったのに《腐肉団/Carrion Thrash》と《暴力的な根本原理/Violent Ultimatum》に釣られてタッチ黒したのが阿呆でした。マナフラッドでメノさんに切られたり、シミチンの《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》が妙に刺さったりで4-2。オポ落ち9位のダルさんは残念。優勝のじゅんじゅんはオメ。
・ハコリリースパーティ4th@川崎ホビステ 予選×○×
お店の方で募集かけてもらうも、中々人が集まらずに主催者としてヤキモキするもなんとか15人(笑)でスタート。主催者はエスパー《霞の悪鬼/Glaze Fiend》ビートでアーティファクト13枚のキレイな形に組むも《野生のナカティル/Wild Nacatl》にビートで立ち向かうのは無謀でした。予選落ち。優勝はキレイなバントデッキを組んだリーマンさん(ΦДΦ)イワマース。カバレッジはもうちょっと待ってくださいまし。
協力してくださったホビーステーション川崎店様、ありがとうございました!
・身内ドラフト ○○○ ○××
一回目はキレイなバントを組んで余裕の3-0。
《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator》2
《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》2
とか流石に負けない。バントは一旦攻めだすと止まらないのが楽しいw
二回目は緑白を中心にピックするも3パック目
3-1 《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》
3-2 《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》
とかで脳汁出まくり。バント、ナヤ、グリクシスのタップインを一枚ずつ拾ってあったので緑白タッチ赤青に。
一回戦目のマックス戦には危なげなく勝利するも二回戦目の如月君(下家)がのびのび育てすぎたのか強烈なグリクシスで除去られまくってアッパイ。
《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》×3
《骨の粉砕/Bone Splinters》×3
とか自重しろwww
三回戦目のオレンジ戦は《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》にアッパイ。二本ともナチュラルに6ターン目に出されると><
・・・「デッキ超強い!!」とか言ってたのに気がつくと1-2。ドラフトで4色とか、やっぱり負け組。理想は2色タッチ1色。最初からそのつもりでピックしてればタップインより除去を優先出来るはず。もう少し試してみよう。
□今週末はリミテッド3連戦なのでかつて無くモチベーションが高い。がんばります。
□であであ。
No : ewbe-0009
Release : 2004/7/10
fujiwara,daisuke:sax, electronics
miyamoto, takana:p, keys
toriyama, takeaki:ds, perc
1 noman’s sand
2 autobahn
3 blue lotus
4 bossanoite
5 ripple
6 delta rock
7 pinion tree
8 muted rain
このCDをジャニスで借りた翌月には、既に僕のピアニカは電化してました。
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□こんばんは、Hanoiです。
□最近はファイナルズの予選の話題が多いですが、、、スタンは暫くお休み。リミテッドに集中してやってます。
・GP台北 ×○○×○○ 12位/45人くらい
ナヤの強カードの揃った理想的なパックを貰ったのに《腐肉団/Carrion Thrash》と《暴力的な根本原理/Violent Ultimatum》に釣られてタッチ黒したのが阿呆でした。マナフラッドでメノさんに切られたり、シミチンの《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》が妙に刺さったりで4-2。オポ落ち9位のダルさんは残念。優勝のじゅんじゅんはオメ。
・ハコリリースパーティ4th@川崎ホビステ 予選×○×
お店の方で募集かけてもらうも、中々人が集まらずに主催者としてヤキモキするもなんとか15人(笑)でスタート。主催者はエスパー《霞の悪鬼/Glaze Fiend》ビートでアーティファクト13枚のキレイな形に組むも《野生のナカティル/Wild Nacatl》にビートで立ち向かうのは無謀でした。予選落ち。優勝はキレイなバントデッキを組んだリーマンさん(ΦДΦ)イワマース。カバレッジはもうちょっと待ってくださいまし。
協力してくださったホビーステーション川崎店様、ありがとうございました!
・身内ドラフト ○○○ ○××
一回目はキレイなバントを組んで余裕の3-0。
《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator》2
《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》2
とか流石に負けない。バントは一旦攻めだすと止まらないのが楽しいw
二回目は緑白を中心にピックするも3パック目
3-1 《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》
3-2 《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》
とかで脳汁出まくり。バント、ナヤ、グリクシスのタップインを一枚ずつ拾ってあったので緑白タッチ赤青に。
一回戦目のマックス戦には危なげなく勝利するも二回戦目の如月君(下家)がのびのび育てすぎたのか強烈なグリクシスで除去られまくってアッパイ。
《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》×3
《骨の粉砕/Bone Splinters》×3
とか自重しろwww
三回戦目のオレンジ戦は《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》にアッパイ。二本ともナチュラルに6ターン目に出されると><
・・・「デッキ超強い!!」とか言ってたのに気がつくと1-2。ドラフトで4色とか、やっぱり負け組。理想は2色タッチ1色。最初からそのつもりでピックしてればタップインより除去を優先出来るはず。もう少し試してみよう。
□今週末はリミテッド3連戦なのでかつて無くモチベーションが高い。がんばります。
□であであ。
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【MTG】GPT岡山@神奈川一次カバレッジ
2008年10月14日 日常
『 Bitches Brew 』( Miles Davis ) 1969
【Disk1】
1.Pharaoh’s Dance
2.Bitches Brew
【Disk2】
1.Spanish Key
2.John McLaughlin
3.Miles Runs The Voodoo Down
4.Sanctuary
5.Feio
MILES DAVIS:tp
WAYNE SHORTER:ss,ts
JOHN McLAUGHIN:gt
CHICK COREA:elp
JACK DeJOHNETTE:ds
DAVE HOLLAND:b
DON ALIAS:ds,perc
JOE ZAWINUL:elp
他
・・・ブチャラティも好きな「Bitches Brew」(笑)。始めて聞いたのが三年くらい前でその時は「Spanish Key」しか聞かなかったんだけど、最近は他の曲も聴けるようになってきた。「Miles Runs the voodoo down」が良い。でもやっぱり「Spanish Key」が一番カッコイイ。
-------------------------------------
□どうもこんばんは、Hanoiです。
□今週末はGPT2連戦。土曜日の東京一次は5-2とまあまあだったのですが、神奈川一次は0-2ドロップでした。「山渡り×3+賛美!これは勝つる!」とか言って興奮気味にリストを提出した自分の頭を金槌で殴りたい。
□で、皆も早くドロップしろしろ・・・と念波を送ったら逆効果だったのかマックスとダルさんの二人が何故か決勝ラウンドに進出。ダルさんのオポ同率、GW%差での決勝ドラフト進出には痺れた・・・
□お仲間2名がドラフト、、、ということで観戦するつもりまんまんで会場に残ってたのですが、ただ見てるだけなのも、、、と思いカバレッジに挑戦してみることにしました。なにぶん始めてなので至らない部分もあるかとは思いますがお付き合い下さいませ。いくぜっ!(以下敬称略)
「GPT岡山@神奈川1次Semifinals 田山佑介 vs 高橋優太」
7回戦の戦いを終え、見事決勝ドラフトの卓に辿りついた8名によるシングルエリミネーションより、準決勝。田山佑介と高橋優太との試合をお伝えしたい。
まずは試合前に各プレイヤーのデッキを紹介しよう。
高橋のデッキはエスパーカラーのテンポデッキ。7枚の賛美生物がコンバットを強力に後押し出来る構成となっている。2枚の《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》が印象的だ。
一方、田山のデッキはナヤカラー。下は《野生のナカティル/Wild Nacatl》~上は《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》。生物の質では引けを取らないが森7平地6山4という基本土地のみの土地配分には不安も残る。
準決勝ということで互いにデッキを交換し中身を確認しあう二人。
田山「(2枚の《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》に対して)お前・・・誰だ!!」
高橋「これは、、かなりのグッドデック。」
とお互いに評価の高いデッキ同士のマッチアップ。決勝戦へコマを進めるのは果たして!
GAME1
ダイスロールで先手は田山。1マリガンの後
平地
平地
山
森
《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》
《圧倒する咆哮/Resounding Roar》
をキープ。一方の高橋はマリガン無し。
互いに平地を置きあった返しに田山は2ターン目に《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》を引き込み即キャスト。高橋は《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》でこれを迎え撃つ構え。
これに対して田山は構わず《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》でアタック。ブロックしてきた《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》を《圧倒する咆哮/Resounding Roar》で討ち取ってターンを返す。
、、、が後手3ターン目の高橋は何事も無かったかのように《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》2号をキャスト。あたかも墓地から蘇って来たかの様な登場に田山もウンザリ。
しかし攻撃の手を休める理由にならない田山は4ターン目、4枚目の土地を並べた上で《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》アタック。これを高橋はスルー。5/5にパンプされた騎士が高橋のライフを15に削り落とす。
返しのターン。高橋は《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》アタックで田山のライフを17とした後《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》をキャスト。こちらもダメージレースでは負けていない。
5t目、田山は《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》でアタック。高橋はこれをスルーしライフは13に。田山は《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》をキャストしターンを返す。
後手5t目の高橋は《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》をキャストした上で《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》で攻撃。賛美能力により6/6に膨れ上がったガーゴイルにより田山のライフは11に。
ここで一度整理したい。
------------------------------------
-田山(ライフ11)-
【場】
《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》
《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》
土地×5
-高橋(ライフ13)-
【場】
《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》(t)
《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
土地×5
------------------------------------
さて、視線を盤面に戻そう。6/6飛行によるキツイ一発を貰ってライフが11となった田山。負けじと《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》・《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》の二体で攻撃、田山のハンドには二枚目の《圧倒する咆哮/Resounding Roar》。このアタックに対して高橋は少々考えた後に
《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》を《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》でブロック。《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》をスルー。
これによって高橋のライフは残8となり、0/4の壁は墓地に置かれた。
返しの高橋は《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》・《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》の二体でアタック。田山の残ライフを5とした上で、おもむろに6マナから《タールの悪鬼/Tar Fiend》 をキャスト。
*
《タールの悪鬼/Tar Fiend》
黒5
4/4
エレメンタル
貪食2(これが場に出るに際し、あなたは望む数のクリーチャーを生け贄に捧げてもよい。このクリーチャーはその数の2倍に等しい+1/+1カウンターが置かれた状態で場に出る。)
タールの悪鬼が場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはそれが貪食したクリーチャー1体につきカードを1枚捨てる。
高橋のコントロールするガーゴイルと騎士を食べつくし8/8にまで成長した悪鬼が今度は田山のハンドにも食らいつく。これにより虎の子の《圧倒する咆哮/Resounding Roar》と森をディスカードさせられ田山のハンドはゼロに。高橋はそのままターンを返す。
規格外のサイズに迂闊に攻撃出来なくなってしまったライフ5の田山、トップから引いてきた《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan》で回答を探す。捲れた4枚は
《平地/Plains》
《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》
《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher》
《印章の祝福/Sigil Blessing》(GWジャイグロ)
・・・ここから《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》と《平地/Plains》を選択した田山は成す術無くターンを返す。
再び高橋のターン。8/8となった《タールの悪鬼/Tar Fiend》で攻撃。これに対して田山は《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》、《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》の二体でブロックを宣言(高橋のハンドは3枚)。
《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》パンプ以外のアクションは
特に無く《タールの悪鬼/Tar Fiend》、《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》、《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》の3体が墓地に置かれ、一度場から全ての生物が消え去った。。。のも束の間、高橋は《命運縫い/Fatestitcher》をキャストしてターンを返す。
返しで田山は《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast》をキャストしてそのままターンエンド。
高橋はこれに対して《破門/Excommunicate》で《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast》をライブラリトップに追い返し、さらに2体目の《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》をキャスト。ターンエンド。
再び《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast》キャストでターンを終えるだけかと思った田山だが、高橋の《命運縫い/Fatestitcher》による「アップキープ、《平地/Plains》タップ」により《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast》をキャスト出来ず。足止めを食らうハメに。
田山の1ターンを実質奪うことに成功した高橋。ここで《命運縫い/Fatestitcher》でアタック。賛美により2/3となったタッパーのアタックにより田山の残りライフは3に。更に高橋は《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》をキャストし墓地の《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》を回収。王手をかける。
田山は回答をライブラリに求め、《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast》をサイクリング。引いてきたカードは、、、《圧倒する雷/Resounding Thunder》!!
返しで《華麗なる突風乗り/Gustrider Exuberant》(1/2飛行)を引き込んだ田山はすかさずキャスト。なんとか高橋の攻撃を捌ききらんとターンを返す。
高橋のターン。《命運縫い/Fatestitcher》で《華麗なる突風乗り/Gustrider Exuberant》を寝かして《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》でアタック。3/4飛行でゲームエンドと思われたところに田山の「賛美スタック、《圧倒する雷/Resounding Thunder》!!」
・・・・
つ《妨げる光/Hindering Light》
高橋優太WIN!!!!
------------------------------------
□以上、GPT岡山神奈川一次、決勝卓、準決勝一本目のカバレッジでした。
□疲れた・・・まつがん、、、凄ぇww
□カバレッジの申し出を快く承諾してくださった高橋氏、田山氏、そしてPWC主催者の中嶋氏に感謝を申し上げます。有難う御座いました。
【Disk1】
1.Pharaoh’s Dance
2.Bitches Brew
【Disk2】
1.Spanish Key
2.John McLaughlin
3.Miles Runs The Voodoo Down
4.Sanctuary
5.Feio
MILES DAVIS:tp
WAYNE SHORTER:ss,ts
JOHN McLAUGHIN:gt
CHICK COREA:elp
JACK DeJOHNETTE:ds
DAVE HOLLAND:b
DON ALIAS:ds,perc
JOE ZAWINUL:elp
他
・・・ブチャラティも好きな「Bitches Brew」(笑)。始めて聞いたのが三年くらい前でその時は「Spanish Key」しか聞かなかったんだけど、最近は他の曲も聴けるようになってきた。「Miles Runs the voodoo down」が良い。でもやっぱり「Spanish Key」が一番カッコイイ。
-------------------------------------
□どうもこんばんは、Hanoiです。
□今週末はGPT2連戦。土曜日の東京一次は5-2とまあまあだったのですが、神奈川一次は0-2ドロップでした。「山渡り×3+賛美!これは勝つる!」とか言って興奮気味にリストを提出した自分の頭を金槌で殴りたい。
□で、皆も早くドロップしろしろ・・・と念波を送ったら逆効果だったのかマックスとダルさんの二人が何故か決勝ラウンドに進出。ダルさんのオポ同率、GW%差での決勝ドラフト進出には痺れた・・・
□お仲間2名がドラフト、、、ということで観戦するつもりまんまんで会場に残ってたのですが、ただ見てるだけなのも、、、と思いカバレッジに挑戦してみることにしました。なにぶん始めてなので至らない部分もあるかとは思いますがお付き合い下さいませ。いくぜっ!(以下敬称略)
「GPT岡山@神奈川1次Semifinals 田山佑介 vs 高橋優太」
7回戦の戦いを終え、見事決勝ドラフトの卓に辿りついた8名によるシングルエリミネーションより、準決勝。田山佑介と高橋優太との試合をお伝えしたい。
まずは試合前に各プレイヤーのデッキを紹介しよう。
高橋のデッキはエスパーカラーのテンポデッキ。7枚の賛美生物がコンバットを強力に後押し出来る構成となっている。2枚の《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》が印象的だ。
一方、田山のデッキはナヤカラー。下は《野生のナカティル/Wild Nacatl》~上は《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》。生物の質では引けを取らないが森7平地6山4という基本土地のみの土地配分には不安も残る。
準決勝ということで互いにデッキを交換し中身を確認しあう二人。
田山「(2枚の《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》に対して)お前・・・誰だ!!」
高橋「これは、、かなりのグッドデック。」
とお互いに評価の高いデッキ同士のマッチアップ。決勝戦へコマを進めるのは果たして!
GAME1
ダイスロールで先手は田山。1マリガンの後
平地
平地
山
森
《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》
《圧倒する咆哮/Resounding Roar》
をキープ。一方の高橋はマリガン無し。
互いに平地を置きあった返しに田山は2ターン目に《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》を引き込み即キャスト。高橋は《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》でこれを迎え撃つ構え。
これに対して田山は構わず《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》でアタック。ブロックしてきた《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》を《圧倒する咆哮/Resounding Roar》で討ち取ってターンを返す。
、、、が後手3ターン目の高橋は何事も無かったかのように《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》2号をキャスト。あたかも墓地から蘇って来たかの様な登場に田山もウンザリ。
しかし攻撃の手を休める理由にならない田山は4ターン目、4枚目の土地を並べた上で《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》アタック。これを高橋はスルー。5/5にパンプされた騎士が高橋のライフを15に削り落とす。
返しのターン。高橋は《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》アタックで田山のライフを17とした後《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》をキャスト。こちらもダメージレースでは負けていない。
5t目、田山は《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》でアタック。高橋はこれをスルーしライフは13に。田山は《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》をキャストしターンを返す。
後手5t目の高橋は《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》をキャストした上で《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》で攻撃。賛美能力により6/6に膨れ上がったガーゴイルにより田山のライフは11に。
ここで一度整理したい。
------------------------------------
-田山(ライフ11)-
【場】
《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》
《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》
土地×5
-高橋(ライフ13)-
【場】
《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》(t)
《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
土地×5
------------------------------------
さて、視線を盤面に戻そう。6/6飛行によるキツイ一発を貰ってライフが11となった田山。負けじと《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》・《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》の二体で攻撃、田山のハンドには二枚目の《圧倒する咆哮/Resounding Roar》。このアタックに対して高橋は少々考えた後に
《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》を《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》でブロック。《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》をスルー。
これによって高橋のライフは残8となり、0/4の壁は墓地に置かれた。
返しの高橋は《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》・《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》の二体でアタック。田山の残ライフを5とした上で、おもむろに6マナから《タールの悪鬼/Tar Fiend》 をキャスト。
*
《タールの悪鬼/Tar Fiend》
黒5
4/4
エレメンタル
貪食2(これが場に出るに際し、あなたは望む数のクリーチャーを生け贄に捧げてもよい。このクリーチャーはその数の2倍に等しい+1/+1カウンターが置かれた状態で場に出る。)
タールの悪鬼が場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはそれが貪食したクリーチャー1体につきカードを1枚捨てる。
高橋のコントロールするガーゴイルと騎士を食べつくし8/8にまで成長した悪鬼が今度は田山のハンドにも食らいつく。これにより虎の子の《圧倒する咆哮/Resounding Roar》と森をディスカードさせられ田山のハンドはゼロに。高橋はそのままターンを返す。
規格外のサイズに迂闊に攻撃出来なくなってしまったライフ5の田山、トップから引いてきた《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan》で回答を探す。捲れた4枚は
《平地/Plains》
《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》
《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher》
《印章の祝福/Sigil Blessing》(GWジャイグロ)
・・・ここから《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》と《平地/Plains》を選択した田山は成す術無くターンを返す。
再び高橋のターン。8/8となった《タールの悪鬼/Tar Fiend》で攻撃。これに対して田山は《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》、《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》の二体でブロックを宣言(高橋のハンドは3枚)。
《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》パンプ以外のアクションは
特に無く《タールの悪鬼/Tar Fiend》、《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》、《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》の3体が墓地に置かれ、一度場から全ての生物が消え去った。。。のも束の間、高橋は《命運縫い/Fatestitcher》をキャストしてターンを返す。
返しで田山は《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast》をキャストしてそのままターンエンド。
高橋はこれに対して《破門/Excommunicate》で《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast》をライブラリトップに追い返し、さらに2体目の《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》をキャスト。ターンエンド。
再び《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast》キャストでターンを終えるだけかと思った田山だが、高橋の《命運縫い/Fatestitcher》による「アップキープ、《平地/Plains》タップ」により《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast》をキャスト出来ず。足止めを食らうハメに。
田山の1ターンを実質奪うことに成功した高橋。ここで《命運縫い/Fatestitcher》でアタック。賛美により2/3となったタッパーのアタックにより田山の残りライフは3に。更に高橋は《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》をキャストし墓地の《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》を回収。王手をかける。
田山は回答をライブラリに求め、《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast》をサイクリング。引いてきたカードは、、、《圧倒する雷/Resounding Thunder》!!
返しで《華麗なる突風乗り/Gustrider Exuberant》(1/2飛行)を引き込んだ田山はすかさずキャスト。なんとか高橋の攻撃を捌ききらんとターンを返す。
高橋のターン。《命運縫い/Fatestitcher》で《華麗なる突風乗り/Gustrider Exuberant》を寝かして《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》でアタック。3/4飛行でゲームエンドと思われたところに田山の「賛美スタック、《圧倒する雷/Resounding Thunder》!!」
・・・・
つ《妨げる光/Hindering Light》
高橋優太WIN!!!!
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□以上、GPT岡山神奈川一次、決勝卓、準決勝一本目のカバレッジでした。
□疲れた・・・まつがん、、、凄ぇww
□カバレッジの申し出を快く承諾してくださった高橋氏、田山氏、そしてPWC主催者の中嶋氏に感謝を申し上げます。有難う御座いました。
【MTG】プレリ~GPT岡山@東京一次
2008年10月12日 日常ROVO“PYRAMID”
2000.4.19 release
1. PYRAMID 43分16秒
Violin:勝井祐二
Guitar:山本精一
Syn,Key,Efx:益子樹
B,Harmonica:原田仁
Drs,Perc:芳垣安洋
Drs,Perc:岡部洋一
Syn,Key,Efx:中西宏司
「今一番好きなミュージシャンは?」と聞かれたら秒で無防備に「勝井祐二と山本精一」と応えてしまうぐらい最近ROVOばっかり聞いてます。
-----------------------------------------------
□どうもご無沙汰しとりました。
□構築の大会に出ないと更新頻度ぐっと減りますなぁ・・・
□先々週(?)の五竜杯以来はMTGを自重・・・・な訳もなくアラーラと戯れておりました。
・プレリ@板橋午前の部4-0
《災いの砂時計/Scourglass》
+
アーティファクト生物13体+通常生物3体
みたいな
・プレリ@板橋午後の部3-1
午前の部5回戦目に参加してると午後の部に参加できない、という話をジャッジの方から聞きつけてドロップ。ダルさんと階段に並びながら待つ・・・
貰ったパックは、、、ちょっと弱いWWW(《精神固めの宝珠/Mindlock Orb》2枚引いたw)が
トーパ
トナリクス×2
餌×2
アナルー×2
みたいなジャンド推だったのでジャンドカラーのテンポでなんとか勝ち越し。
2/2速攻最高!
・プレパ@秋葉原夢屋2-2
例の「三色縛り」ルールのせいでせっかく引いた4/8天使をタッチで使えず、、、ナヤに、、、闇ったりプレイング乙ったりで2敗。
・プレパ@秋葉原HS3-1
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》×2
2/1デスタッチ飛行×2
とかの黒寄りのエスパーテンポを組んだら相手の除去が置きダーバニ×3とかで勝利ww3回戦目の子の《猛火/Blaze》ドラゴンに涙をのんだ後、にもさんをボコボコにしてスッキリー。・・・なんて事は勿論無くて、やはり楽には勝たせて貰えない相手。一回戦目だけで30分。お互いにライブラリーが10枚を切る消耗戦を制して勝利!!漕ぎ手偉すぎんぞ・・・
・GPT岡山東京一次
で、GPT岡山。
《血茨のなじり屋/Bloodthorn Taunter》2(1/1速攻)
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》1
《機械医師/Metallurgeon》1(アーティファクト再生)
《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher》1
《宮廷の射手/Court Archers》1
《残忍なハイドラ/Feral Hydra》1(緑XでX/X)
《不治のオーガ/Incurable Ogre》1(5/1)
《神触れ/Godtoucher》1(パワー5以上へのダメージ軽減)
《モストドン/Mosstodon》2
《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》2
《捕食者のドラゴン/Predator Dragon》1(貪食2の4/4飛行速攻)
《峠のラネット/Ridge Rannet》1
《神祖/Godsire》1
《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum》
《帰化/Naturalize》
《圧倒する雷/Resounding Thunder》
《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
《ジャンドのオベリスク/Obelisk of Jund》
《圧倒する静寂/Resounding Silence》
《魂の火/Soul’s Fire》
・・・まあ、ナヤです。土地はタップイン×2、パノラマ×2
土地17+オベリスク1。根本原理か神祖引けば勝つるので基本後手。
・一回戦 着物着てる人。ナヤ。
神祖とナヤ根本原理打たれて負け。あれー。
・二回戦目 知らない人。グリクシス。
毎回《苦悶のねじれ/Agony Warp》とティム出されて困るもサイドボード頑張ったり(青足したり)延長5t目で根本原理撃ったりで勝ち。
・三回戦目 知らない人。ナヤ。
すごくナチュラルに《モストドン/Mosstodon》、《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》あたりが速攻で走って勝利。期待通りの動き☆
・四回戦目 知らない人。バント。
賛美でビートされるけど《機械医師/Metallurgeon》が偉くて逆に殴りきって勝利☆
・五回戦目 DARK-EVIL氏。スーツ。
・・・出張帰りらしい。
ゲーム始まったら冷静じゃないか、、、
ライフ40とかなんだよ、、、
賛美天使自重しろwww
X装備2枚とか自重しろwww
へし折り2枚とか自ry
・・・アッパイしときました。
具体的には
一本目取られた後、
二本目の終盤の場
DARK-EVILライフ23
ハンド3枚
X装備つけて9/10の緑サイクリング持ちの到達君。
1/2のホムンクルストークン産む子
その他(大勢には影響少)
HANOIライフ7
ハンド1(土地乙)
神祖
神祖トークン3
《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan》2
その他(大勢にはry)
って所でライブラリ残りは互いに8枚くらい。こちらの有効牌は《魂の火/Soul’s Fire》と《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum》。
どちら引いても押し切れる!!って所で先に2/2アンブロッカブル引かれて死亡・・・
「チクショー日記に書いてやる!」って言ったから書いてやったぜ、ギギギ。
・六回戦目 知らない人 忘れた。勝ち。
・七回戦目 知らない人 ジャンド。
かなりキレイに組んであるジャンドだったのでこちらのアタックが中々通らずジワジワ削られるも4/4飛行速攻が走って勝利☆
負
勝
勝
勝
負
勝
勝
の5-2でした。
身内のMAXはファイナリスト乙(オメ?)。
決勝卓のドラフトを見てましたが、各人独特なアーキタイプを持ってるようで見てて面白かった。具体的には賛美テンポ、0/2アーティファクトテンポ、蘇生コントロール(?)あたり。自分が見てた子は1パック目初手で《ナヤの魔除け/Naya Charm》を流して《風生みの魔道士/Windwright Mage》を取ってたのが印象的だった。たぶんキメ打ちなんだろうけど、そこまで明確にナヤを避けてエスパーを選ぶ理由はが気になるなる・・・・・
だらだら書いてしまいました。明日は渋さ知らズ見に行きます。明後日は再びGPT川崎。頑張ります。であであ。
【MTG】追悼緑黒コン
2008年9月24日 日常ダルビッシュ「苦花ガラク強くね?」
秋葉原「雁川」での会食中、ダルさんの放ったこの一言から全ては始まった。
秒で《苦花/Bitterblossom》が抜けた後、調整に調整を重ねついに出来上がった緑黒コン。らせん・ローウィン環境のスタンダードにおけるハノイの117ラウンドの全てを共に戦ってきた相棒の誕生である。
今日はこの緑黒コンの全貌を皆様に紹介することで、この日記を緑黒コンの墓としたい。
始めて使ったのは4月29日のHS・AKB杯。それ以来脇目もふらずずっと使ってきた・・・
FDC64th:4thplace(5月5日)
4《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
3《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
3《沼/Swamp》
4《樹上の村/Treetop Village》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
2《ロノムの口/Mouth of Ronom》
4《献身のドルイド/Devoted Druid》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《叫び大口/Shriekmaw》
1《戦慄/Dread》
4《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
4《調和/Harmonize》
4《名も無き転置/Nameless Inversion》
3《原初の命令/Primal Command》
2《滅び/Damnation》
2《思考の粉砕/Mind Shatter》
4《思考囲い/Thoughtseize》
1《耳障りな反応/Guttural Response》
1《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
1《原初の命令/Primal Command》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《思考の粉砕/Mind Shatter》
2《滅び/Damnation》
1《叫び大口/Shriekmaw》
1《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
これは緑黒コンを構築して二回目に参加した大会。SHM発売直後のスタンダードトーナメントである。この頃はSHMに「フェアリーに新たに入るパーツが全く無い」等の理由からフェアリーが環境から“瞬間的に”消えた時期であった。、、、と同時に《炎の投げ槍/Flame Javelin(SHM)》、《ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac(SHM)》の二枚がおおいに注目され《滅び/Damnation》をメインサイド併せて4本とったこのデッキは
《ロノムの口/Mouth of Ronom》を2枚とっておきながら、、、、
《沼/Swamp(SHM)》3枚
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》3枚
とか東京のトーナメントを舐めてるとしか言いようのない構成でもって何故か6-1という成績を収めることに成功した。構築公認大会参加15回目にしての快挙である
。。。
とまあ、その後も環境の変化に合わせて様々な調整を繰り返しながら共に戦った5ヶ月間。対戦成績全117ラウンドを纏めてみると・・・
マーフォーク :4-1
赤単 :6-5
エルフ :8-5-1
青白ヒバリ :9-1
ガルガドンヒバリ:0-4(笑)
ビッグマナ :4-3
フェアリー :4-4-2
ドラン :3-3
ストーム :2-0
キスキン :1-2
トークン :5-2
トースト :5-3-1
他ビートダウン :7-2-1
他コントロール :5-3-3
68勝41敗8分
マーフォーク、赤単、エルフ、青白ヒバリ、ストーム系コンボ、トークン辺りには相性が良く、
《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》がとにかく苦手だったことが挙げられるだろう。
赤単はどうしてこんなに負けているのか、というと《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》が《名も無き転置/Nameless Inversion》と《叫び大口/Shriekmaw》の2枚除去では止まらなかったからに他ならない。
・・・因みに最終的には以下のような形に落ち着いた。
FDC68th
メイン 60枚
3《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp(CS)》
3《冠雪の森/Snow-Covered Forest(CS)》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(10E)》
4《樹上の村/Treetop Village(10E)》
4《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace(LR)》
3《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire(ET)》
2《ロノムの口/Mouth of Ronom(CS)》
4《根の壁/Wall of Roots(TS)》
4《献身のドルイド/Devoted Druid(SH)》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FS)》
2《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MT)》
1《叫び大口/Shriekmaw(LR)》
3《雲打ち/Cloudthresher(LR)》
3《殺戮の契約/Slaughter Pact(FS)》
4《名も無き転置/Nameless Inversion(LR)》
4《調和/Harmonize(PL)》
4《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LR)》
3《原初の命令/Primal Command(LR)》
2《思考の粉砕/Mind Shatter(MT)》
サイド
4《思考囲い/Thoughtseize(LR)》
1《膿絡み/Festercreep(MT)》
2《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder(ET)》
2《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SH)》
3《増え続ける荒廃/Incremental Blight(SHM)》
1《雲打ち/Cloudthresher(LR)》
2《思考の粉砕/Mind Shatter(MT)》
・・・このデッキの良かったところは《思考の粉砕/Mind Shatter》による、所謂「シャッターゲー」に持ち込むことが出来る所である。どんな手練れであろうとハンドを丸裸にしてしまうこのカードは「相手が強ければ強い程弱くなるスペル(関東の遅刻魔氏談)」という弱点、というかスキの大さを持ち合わせてはいるが、これ一枚で勝負を決めてしまう状況を何度も演出してくれた。このデッキにおける最強のアクションは《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》を解した3t目「X=3」である。
・・・とまあこんなデッキをよくもまあ半年近く使ったなぁと思いますが、それも昨日まで。次のアラーラが出たらまたデッキを考えたいと思います。
・・・ハンデスは、相手のハンドを考えることなく勝ててしまう、とても強い呪文です、、、が、その代わりにプレイヤーの成長を妨げているのでは、、、と最近思うようになりました。特に昨日のFDC。高橋優太氏との対戦を通じて、「相手のアクションからハンドを推測する」というMTGにおける基本的な姿勢を蔑ろにしてきたツケ、、、を感じました。そして彼は、強かった。
打たれる側から打つ側に。次の環境は《謎めいた命令/Cryptic Command》の入ったデッキを使おうかな、と考えている今日この頃であります。
とか良いながら《荒廃稲妻》めっちゃ使いたいですけどww
・・・いつも通り中途半端な内容になってしまいました。まあいいかw
スタンダードをこんなにも楽しいものにしてくれた
《根の壁/Wall of Roots》《調和/Harmonize》《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
の三枚には感謝しても仕切れません。
であであ。
秋葉原「雁川」での会食中、ダルさんの放ったこの一言から全ては始まった。
秒で《苦花/Bitterblossom》が抜けた後、調整に調整を重ねついに出来上がった緑黒コン。らせん・ローウィン環境のスタンダードにおけるハノイの117ラウンドの全てを共に戦ってきた相棒の誕生である。
今日はこの緑黒コンの全貌を皆様に紹介することで、この日記を緑黒コンの墓としたい。
始めて使ったのは4月29日のHS・AKB杯。それ以来脇目もふらずずっと使ってきた・・・
FDC64th:4thplace(5月5日)
4《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
3《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
3《沼/Swamp》
4《樹上の村/Treetop Village》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
2《ロノムの口/Mouth of Ronom》
4《献身のドルイド/Devoted Druid》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《叫び大口/Shriekmaw》
1《戦慄/Dread》
4《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
4《調和/Harmonize》
4《名も無き転置/Nameless Inversion》
3《原初の命令/Primal Command》
2《滅び/Damnation》
2《思考の粉砕/Mind Shatter》
4《思考囲い/Thoughtseize》
1《耳障りな反応/Guttural Response》
1《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
1《原初の命令/Primal Command》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《思考の粉砕/Mind Shatter》
2《滅び/Damnation》
1《叫び大口/Shriekmaw》
1《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
これは緑黒コンを構築して二回目に参加した大会。SHM発売直後のスタンダードトーナメントである。この頃はSHMに「フェアリーに新たに入るパーツが全く無い」等の理由からフェアリーが環境から“瞬間的に”消えた時期であった。、、、と同時に《炎の投げ槍/Flame Javelin(SHM)》、《ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac(SHM)》の二枚がおおいに注目され《滅び/Damnation》をメインサイド併せて4本とったこのデッキは
《ロノムの口/Mouth of Ronom》を2枚とっておきながら、、、、
《沼/Swamp(SHM)》3枚
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》3枚
とか東京のトーナメントを舐めてるとしか言いようのない構成でもって何故か6-1という成績を収めることに成功した。構築公認大会参加15回目にしての快挙である
。。。
とまあ、その後も環境の変化に合わせて様々な調整を繰り返しながら共に戦った5ヶ月間。対戦成績全117ラウンドを纏めてみると・・・
マーフォーク :4-1
赤単 :6-5
エルフ :8-5-1
青白ヒバリ :9-1
ガルガドンヒバリ:0-4(笑)
ビッグマナ :4-3
フェアリー :4-4-2
ドラン :3-3
ストーム :2-0
キスキン :1-2
トークン :5-2
トースト :5-3-1
他ビートダウン :7-2-1
他コントロール :5-3-3
68勝41敗8分
マーフォーク、赤単、エルフ、青白ヒバリ、ストーム系コンボ、トークン辺りには相性が良く、
《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》がとにかく苦手だったことが挙げられるだろう。
赤単はどうしてこんなに負けているのか、というと《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》が《名も無き転置/Nameless Inversion》と《叫び大口/Shriekmaw》の2枚除去では止まらなかったからに他ならない。
・・・因みに最終的には以下のような形に落ち着いた。
FDC68th
メイン 60枚
3《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp(CS)》
3《冠雪の森/Snow-Covered Forest(CS)》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(10E)》
4《樹上の村/Treetop Village(10E)》
4《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace(LR)》
3《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire(ET)》
2《ロノムの口/Mouth of Ronom(CS)》
4《根の壁/Wall of Roots(TS)》
4《献身のドルイド/Devoted Druid(SH)》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FS)》
2《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MT)》
1《叫び大口/Shriekmaw(LR)》
3《雲打ち/Cloudthresher(LR)》
3《殺戮の契約/Slaughter Pact(FS)》
4《名も無き転置/Nameless Inversion(LR)》
4《調和/Harmonize(PL)》
4《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LR)》
3《原初の命令/Primal Command(LR)》
2《思考の粉砕/Mind Shatter(MT)》
サイド
4《思考囲い/Thoughtseize(LR)》
1《膿絡み/Festercreep(MT)》
2《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder(ET)》
2《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SH)》
3《増え続ける荒廃/Incremental Blight(SHM)》
1《雲打ち/Cloudthresher(LR)》
2《思考の粉砕/Mind Shatter(MT)》
・・・このデッキの良かったところは《思考の粉砕/Mind Shatter》による、所謂「シャッターゲー」に持ち込むことが出来る所である。どんな手練れであろうとハンドを丸裸にしてしまうこのカードは「相手が強ければ強い程弱くなるスペル(関東の遅刻魔氏談)」という弱点、というかスキの大さを持ち合わせてはいるが、これ一枚で勝負を決めてしまう状況を何度も演出してくれた。このデッキにおける最強のアクションは《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》を解した3t目「X=3」である。
・・・とまあこんなデッキをよくもまあ半年近く使ったなぁと思いますが、それも昨日まで。次のアラーラが出たらまたデッキを考えたいと思います。
・・・ハンデスは、相手のハンドを考えることなく勝ててしまう、とても強い呪文です、、、が、その代わりにプレイヤーの成長を妨げているのでは、、、と最近思うようになりました。特に昨日のFDC。高橋優太氏との対戦を通じて、「相手のアクションからハンドを推測する」というMTGにおける基本的な姿勢を蔑ろにしてきたツケ、、、を感じました。そして彼は、強かった。
打たれる側から打つ側に。次の環境は《謎めいた命令/Cryptic Command》の入ったデッキを使おうかな、と考えている今日この頃であります。
とか良いながら《荒廃稲妻》めっちゃ使いたいですけどww
・・・いつも通り中途半端な内容になってしまいました。まあいいかw
スタンダードをこんなにも楽しいものにしてくれた
《根の壁/Wall of Roots》《調和/Harmonize》《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
の三枚には感謝しても仕切れません。
であであ。
【MTG】FDC68th
2008年9月23日 日常
□今週末は日本選手権に行って来ました。
□汐の香りがする、とても良い会場でした。
□何が良いって、家から近いのが良いw
□写真は大桟橋より撮影。
□FDC行って来ました。今日で緑黒コンも使い収め。
r1:知らない人@ワープワールド ○×○
r2:ファッカーさん(?)@エルフ ○○
r3:高橋優太氏@フェアリー ○××
r4:ロキ君@青単パーミ:○○
r5:知らない人@エルフ:××
r6:顔だけ知ってる人@緑単ビッグマナ:××
r7:知らない人@エルフ:×○△
3-3-1。中盤からデッキが疲れ始めた。
今日は早く寝たいので詳しくはまた。
3ヶ月使い続けた緑黒コンの詳しい解説もあるよ!!
□汐の香りがする、とても良い会場でした。
□何が良いって、家から近いのが良いw
□写真は大桟橋より撮影。
□FDC行って来ました。今日で緑黒コンも使い収め。
r1:知らない人@ワープワールド ○×○
r2:ファッカーさん(?)@エルフ ○○
r3:高橋優太氏@フェアリー ○××
r4:ロキ君@青単パーミ:○○
r5:知らない人@エルフ:××
r6:顔だけ知ってる人@緑単ビッグマナ:××
r7:知らない人@エルフ:×○△
3-3-1。中盤からデッキが疲れ始めた。
今日は早く寝たいので詳しくはまた。
3ヶ月使い続けた緑黒コンの詳しい解説もあるよ!!