【MTG】GP横浜2013
2013年3月5日 日常 コメント (9)
"group_inou / DAY" 2012.10.10
01. KNOCK
02. CRISIS
03. JUDGE
04. ORIENTATION
05. STORY
06. KNUCKLE
07. MONKEY
08. KNIFE
09. 9
10. CURTAIN
http://g-a-l.jp/group_inou/works/works/day.html
視聴したらあまりに良かったのでTSUTAYAで借りないで“FAN” “_(アンダーバー)” “DAY”とアルバム3つ全部買ってしまった!(そして全部良かった。特に“THERAPY”はPVが狂ってるwけど音はかなりカッコいい)。プロツアーの会場でラウンド中ずっと聴いていた。“STORY”が特に良い。
-----------------
史上2番目の規模となったGP横浜。2,000人以上。
ドラフトがプロツアーの種目でもあったので、PT前に菊名カカオ邸、魔王三原邸でそれぞれ合宿。20回以上行ったドラフトを通じ、環境理解が進み今では当然となっているような事を確認出来たと思う。ただこの時点で各ギルドの理想形を得るには至らなかった。このあたりの練習不足が祟りPTでは1-2×2という結果となってしまった。反省。
PT終了後は主にシールドを練習。と言うのもGP台北に参加した際にシールドをまったくやらなかった(M13でPTQを抜けたため、RTRの時のリミテッドPTQには一切参加出来なかった><)せいで、本番で酷い組み違いをして初日落ちの憂き目にあった。運ゲー云々を語るのは最低限の練習を積んでからってことでリリースイベント中は4Rシールドを行い、ファントムシールドも練習した。そして最後に少々の8-4ドラフトを行い、この頃には漸く各ギルドの勝てるイメージがハッキリしていた。要は軽く組めって事なんだけど。
一日目
もらったパックはレアが
《夜帷の死霊/Nightveil Specter》
《オーガの貧王/Ogre Slumlord》
《破壊的な逸脱者/Consuming Aberration》
《墓所の怪異/Crypt Ghast》
《瓦礫鬼/Rubblehulk》
忘れた
他に強いカードが
《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker》
《ディンローヴァの恐怖/Dinrova Horror》
《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》
とにかく沼を置くことは決定。
《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher》
《処刑人の一振り/Executioner’sSwing》×2
《ヴィズコーパのギルド魔道士/Vizkopa Guildmage》
3/1大隊飛行君
5マナ追放除去×2
6マナ4/4天使君
とオルゾフの駒もそろってるのでオルゾフt青で。
1.BYE
2.BYE
3.BYE
4. オルゾフt赤(ギデオン、マントル、ダーバニ) ×●×
5.忘れた 勝ち
6.ひろ@不燃ごみさん 勝ち
7.忘れた・・・-5/-5撃ったらボロスチャーム@破壊されないが飛んで来たw まあ勝ち。
8.忘れた・・・けど他の「ラヴニカで引退してラヴニカで復活、まさにラヴニカへの回帰!!」とか言ってちょっと面白い人だった。勝ち
9.オルゾフt青 負け...
-----
10.ボロス 負け...
11.ナヤt黒...レコナー、《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》、赤緑x(!)、赤白x(!!!) 勝ちw!!最終戦の相手の方はきさくなナイスガイで無茶苦茶デッキ強かったけど、楽しくマジック出来ました。良かった良かった^^
・・・で7-2から初日抜け。二日目1-1でした。
2日目で早々に三敗目を喫してしまいトップ8は絶望的に。ここで目標をマネーフィニッシュに切り替え、お得意(笑)のドラフトで巻き返しを図ることに。
ドラフトはいつも通り「上家は神じゃ」が合言葉の受けドラフト。だけど今回はRTRと同じようにやってると上手く行かない。。。ってことで気持ち早めに路線を決める。決めたら迷わないフラフラしないグイグイ行く。そしてナベちゃんの教え「二マナのカードは命より重い」は頑張って守る。
-----------
ドラフト一回目。
カナ師匠、40と知ってる人沢山で和む。下家がコガモさんでやる気up
ピック譜は細かいところ忘れたので割愛。 3-1が尖塔なぞりで全身から血が吹き出そうだった。
出来たデッキはこちら。
https://twitter.com/_Hanoi/status/308085347437400064/photo/1
3《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
2《尖塔なぞり/Spire Tracer》
1《不毛の地のバイパー/Wasteland Viper》
2《エリマキ眼魔/Frilled Oculus》
1《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways》
2《神出鬼没の混成体/Elusive Krasis》
1《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen》
1《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis》
2《瘡蓋族の突撃者/Scab-Clan Charger》
3《強制順応/Forced Adaptation》
2《生体変化/Bioshift》
2《塔の防衛/Tower Defense》
1《呪文裂き/Spell Rupture》
1《シミックの魔除け/Simic Charm》
8森
8島
…こ、これは・・・・(脳ミソがクソになってるのか?)
しかし、勝ち筋はハッキリしている。悪くない。
早くこのデッキをまつがんに見せたい。彼ならなんて言うだろう。
そんなことが頭をよぎった。
・・・余談だが、私、はのいのリミテッド観はまつがんこと、伊藤敦に大きく影響を受けていることに最近気づいた―――。
・《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》いっぱい流して赤黒決めうちに始まり、
・《呪詛/Hex(RAV)》流して《激情のゴブリン/Frenzied Goblin(RAV)》
・《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》流して《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》
・《キンズベイルの勇士、ブリジッド/Brigid, Hero of Kinsbaile(LRW)》流して《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》
・《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》流して《ハリマーの採掘者/Halimar Excavator(WWK)》
・《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions(NPH)》流して《審問官の総督/Inquisitor Exarch(NPH)》
・《精神の制御/Mind Control(M11)》流して《ガラクの仲間/Garruk’s Companion(M11)》
・(昼)《クルーインの無法者/Kruin Outlaw(ISD)》流して《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》(←New!!)
(※全てこのブログのログに残っている実話です)
など、あらゆる環境でおよそ理解不能な異次元ピックを繰り返してきた馬鹿に、もはやつける薬はないと見限られているのかもしれない。
しかし、もっと根本的に。
ある一定のレベルに達した個々人のリミテッド観は、決して犯すべからざる城なのだ、とも考えることができる。
なぜなら、ドラフトはただカードの点数を守ってセオリー通りにピックするだけでは絶対に勝てない。
それぞれのカードの評価は認識した上で、ターニングポイントに敏感に反応し、『自分にしかできない閃光のようなピック』を挟むことを心がける・・・それが3-0するための心構えだからだ。
各人が『自分にしかできない』ピックを目指す以上、ドラフトのテクニックは抽象的なカードの評価以外には共有されえない。むしろ共有することは有害ですらある。
特定のシチュエーションで「何を取るか」といった選択肢は、それ自体が個性の発露、自己表現の手段であるから、そこには正解など常に存在しない。
だからこそ、ピックは自由であるべきだ。
もしそのピックが他の何よりも勝率の上昇につながるというのなら、あらゆる説得の論理を以て正当化すればよい。それだけの話だ。
したがって、もし特定の環境で既に安定して2-1デッキ(2-1はできるだろう、というレベルのデッキ)を作れるというのなら。
その手法は本人のためには決して開示されるべきではないし、逆にそのエッセンスを書いた記事こそ、真に価値あるものといえるだろう。
いずれにせよこれから語るのは、モダンやスタンダードのときの話のように多数人の合意を得られるある程度客観的なソリューションではなく、極めて個人的な、ドラフトにおける俺自身の自己表現の手法である。
-世界選手権2011~その3~より http://60486.diarynote.jp/201111281902543602/
つまりはそういうことだ。
r12 オルゾフt青@コバヤシさん ○○
r13 オルゾフ@40 ××
r14 ボロス ○×○
2-1
正直3-0出来ると思っていただけに悔しい。。。r13はダブマリ×2で苦しい盤面だったが、《塔の防衛/Tower Defense》の使い方次第ではワンチャンあった。相手にミスにかけて温存。2対1を取りに行くことを諦めた時点で負けを認めたようなものだった。悔いが残る。
-------------
ドラフト2回目
またもコガモさんと同じ卓。今度はコガモさんが上家。ほかに知った顔はでぶ師匠(!!)ぐらい。
プレミアイベントででぶ師匠と同卓出来るなんて感激である。
2回目は1回目とは変わって普通のシミックt赤。
https://twitter.com/_Hanoi/status/308158383259783168/photo/1
まあ普通に強いカードも入ってる。悪くも無いが、
ボロスや早いグルール相手には弱そう。
r15 グルール ××
r16 ディミーア ○×○
r17 オルゾフt青 ×○○
------------
というわけで今回のGP横浜は都合5敗でした。
DII環境のGP神戸が4敗マネーフィニッシュだったことを考えると
やや残念な結果。一年間で成長なしか。。。
自分としてはやはり構築よりリミテッドの方が好きだし、得意だと思っているので、
来年からリミテッドのPTQも増えるということで、自分のスタイルを磨きつつ、
もっとプレイヤーとして成長していきたいと思います。
ではまたー。今週末はPWCCやー。
01. KNOCK
02. CRISIS
03. JUDGE
04. ORIENTATION
05. STORY
06. KNUCKLE
07. MONKEY
08. KNIFE
09. 9
10. CURTAIN
http://g-a-l.jp/group_inou/works/works/day.html
視聴したらあまりに良かったのでTSUTAYAで借りないで“FAN” “_(アンダーバー)” “DAY”とアルバム3つ全部買ってしまった!(そして全部良かった。特に“THERAPY”はPVが狂ってるwけど音はかなりカッコいい)。プロツアーの会場でラウンド中ずっと聴いていた。“STORY”が特に良い。
-----------------
史上2番目の規模となったGP横浜。2,000人以上。
ドラフトがプロツアーの種目でもあったので、PT前に菊名カカオ邸、魔王三原邸でそれぞれ合宿。20回以上行ったドラフトを通じ、環境理解が進み今では当然となっているような事を確認出来たと思う。ただこの時点で各ギルドの理想形を得るには至らなかった。このあたりの練習不足が祟りPTでは1-2×2という結果となってしまった。反省。
PT終了後は主にシールドを練習。と言うのもGP台北に参加した際にシールドをまったくやらなかった(M13でPTQを抜けたため、RTRの時のリミテッドPTQには一切参加出来なかった><)せいで、本番で酷い組み違いをして初日落ちの憂き目にあった。運ゲー云々を語るのは最低限の練習を積んでからってことでリリースイベント中は4Rシールドを行い、ファントムシールドも練習した。そして最後に少々の8-4ドラフトを行い、この頃には漸く各ギルドの勝てるイメージがハッキリしていた。要は軽く組めって事なんだけど。
一日目
もらったパックはレアが
《夜帷の死霊/Nightveil Specter》
《オーガの貧王/Ogre Slumlord》
《破壊的な逸脱者/Consuming Aberration》
《墓所の怪異/Crypt Ghast》
《瓦礫鬼/Rubblehulk》
忘れた
他に強いカードが
《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker》
《ディンローヴァの恐怖/Dinrova Horror》
《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》
とにかく沼を置くことは決定。
《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher》
《処刑人の一振り/Executioner’sSwing》×2
《ヴィズコーパのギルド魔道士/Vizkopa Guildmage》
3/1大隊飛行君
5マナ追放除去×2
6マナ4/4天使君
とオルゾフの駒もそろってるのでオルゾフt青で。
1.BYE
2.BYE
3.BYE
4. オルゾフt赤(ギデオン、マントル、ダーバニ) ×●×
5.忘れた 勝ち
6.ひろ@不燃ごみさん 勝ち
7.忘れた・・・-5/-5撃ったらボロスチャーム@破壊されないが飛んで来たw まあ勝ち。
8.忘れた・・・けど他の「ラヴニカで引退してラヴニカで復活、まさにラヴニカへの回帰!!」とか言ってちょっと面白い人だった。勝ち
9.オルゾフt青 負け...
-----
10.ボロス 負け...
11.ナヤt黒...レコナー、《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》、赤緑x(!)、赤白x(!!!) 勝ちw!!最終戦の相手の方はきさくなナイスガイで無茶苦茶デッキ強かったけど、楽しくマジック出来ました。良かった良かった^^
・・・で7-2から初日抜け。二日目1-1でした。
2日目で早々に三敗目を喫してしまいトップ8は絶望的に。ここで目標をマネーフィニッシュに切り替え、お得意(笑)のドラフトで巻き返しを図ることに。
ドラフトはいつも通り「上家は神じゃ」が合言葉の受けドラフト。だけど今回はRTRと同じようにやってると上手く行かない。。。ってことで気持ち早めに路線を決める。決めたら迷わないフラフラしないグイグイ行く。そしてナベちゃんの教え「二マナのカードは命より重い」は頑張って守る。
-----------
ドラフト一回目。
カナ師匠、40と知ってる人沢山で和む。下家がコガモさんでやる気up
ピック譜は細かいところ忘れたので割愛。 3-1が尖塔なぞりで全身から血が吹き出そうだった。
出来たデッキはこちら。
https://twitter.com/_Hanoi/status/308085347437400064/photo/1
3《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
2《尖塔なぞり/Spire Tracer》
1《不毛の地のバイパー/Wasteland Viper》
2《エリマキ眼魔/Frilled Oculus》
1《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways》
2《神出鬼没の混成体/Elusive Krasis》
1《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen》
1《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis》
2《瘡蓋族の突撃者/Scab-Clan Charger》
3《強制順応/Forced Adaptation》
2《生体変化/Bioshift》
2《塔の防衛/Tower Defense》
1《呪文裂き/Spell Rupture》
1《シミックの魔除け/Simic Charm》
8森
8島
…こ、これは・・・・(脳ミソがクソになってるのか?)
しかし、勝ち筋はハッキリしている。悪くない。
早くこのデッキをまつがんに見せたい。彼ならなんて言うだろう。
そんなことが頭をよぎった。
・・・余談だが、私、はのいのリミテッド観はまつがんこと、伊藤敦に大きく影響を受けていることに最近気づいた―――。
・《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》いっぱい流して赤黒決めうちに始まり、
・《呪詛/Hex(RAV)》流して《激情のゴブリン/Frenzied Goblin(RAV)》
・《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》流して《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》
・《キンズベイルの勇士、ブリジッド/Brigid, Hero of Kinsbaile(LRW)》流して《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》
・《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》流して《ハリマーの採掘者/Halimar Excavator(WWK)》
・《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions(NPH)》流して《審問官の総督/Inquisitor Exarch(NPH)》
・《精神の制御/Mind Control(M11)》流して《ガラクの仲間/Garruk’s Companion(M11)》
・(昼)《クルーインの無法者/Kruin Outlaw(ISD)》流して《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》(←New!!)
(※全てこのブログのログに残っている実話です)
など、あらゆる環境でおよそ理解不能な異次元ピックを繰り返してきた馬鹿に、もはやつける薬はないと見限られているのかもしれない。
しかし、もっと根本的に。
ある一定のレベルに達した個々人のリミテッド観は、決して犯すべからざる城なのだ、とも考えることができる。
なぜなら、ドラフトはただカードの点数を守ってセオリー通りにピックするだけでは絶対に勝てない。
それぞれのカードの評価は認識した上で、ターニングポイントに敏感に反応し、『自分にしかできない閃光のようなピック』を挟むことを心がける・・・それが3-0するための心構えだからだ。
各人が『自分にしかできない』ピックを目指す以上、ドラフトのテクニックは抽象的なカードの評価以外には共有されえない。むしろ共有することは有害ですらある。
特定のシチュエーションで「何を取るか」といった選択肢は、それ自体が個性の発露、自己表現の手段であるから、そこには正解など常に存在しない。
だからこそ、ピックは自由であるべきだ。
もしそのピックが他の何よりも勝率の上昇につながるというのなら、あらゆる説得の論理を以て正当化すればよい。それだけの話だ。
したがって、もし特定の環境で既に安定して2-1デッキ(2-1はできるだろう、というレベルのデッキ)を作れるというのなら。
その手法は本人のためには決して開示されるべきではないし、逆にそのエッセンスを書いた記事こそ、真に価値あるものといえるだろう。
いずれにせよこれから語るのは、モダンやスタンダードのときの話のように多数人の合意を得られるある程度客観的なソリューションではなく、極めて個人的な、ドラフトにおける俺自身の自己表現の手法である。
-世界選手権2011~その3~より http://60486.diarynote.jp/201111281902543602/
つまりはそういうことだ。
r12 オルゾフt青@コバヤシさん ○○
r13 オルゾフ@40 ××
r14 ボロス ○×○
2-1
正直3-0出来ると思っていただけに悔しい。。。r13はダブマリ×2で苦しい盤面だったが、《塔の防衛/Tower Defense》の使い方次第ではワンチャンあった。相手にミスにかけて温存。2対1を取りに行くことを諦めた時点で負けを認めたようなものだった。悔いが残る。
-------------
ドラフト2回目
またもコガモさんと同じ卓。今度はコガモさんが上家。ほかに知った顔はでぶ師匠(!!)ぐらい。
プレミアイベントででぶ師匠と同卓出来るなんて感激である。
2回目は1回目とは変わって普通のシミックt赤。
https://twitter.com/_Hanoi/status/308158383259783168/photo/1
まあ普通に強いカードも入ってる。悪くも無いが、
ボロスや早いグルール相手には弱そう。
r15 グルール ××
r16 ディミーア ○×○
r17 オルゾフt青 ×○○
------------
というわけで今回のGP横浜は都合5敗でした。
DII環境のGP神戸が4敗マネーフィニッシュだったことを考えると
やや残念な結果。一年間で成長なしか。。。
自分としてはやはり構築よりリミテッドの方が好きだし、得意だと思っているので、
来年からリミテッドのPTQも増えるということで、自分のスタイルを磨きつつ、
もっとプレイヤーとして成長していきたいと思います。
ではまたー。今週末はPWCCやー。
コメント
だらだらMTGは最高のMTG文学やでえええ
PWCCも(組んでくれることを)期待してます!
PTと併せておつかれ↓↓さまで~~~す↑↑
>やん君
おつかれたわ~>< え、組むって何w?
今回はあんまり絡めなかったけど、また次回!
また遠征いくので食事にでも行きましょ!!
せやね!また今度、秋葉原で!
>ディンブラ君
おつかれー!また来るときあったら連絡くださいね!基本暇なのでw
>やんくん
ああ、、、、例の件っすね。チームスタンかなんかかと思ったよw
うpってうpって!!