【MTG】AVEN MIMEOMANCER1
2009年11月24日 日常 コメント (4) みつひで「飛行で飛ばして勝つる!」
初めて《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》がスタンで強い、と思ったのは10月14日。みつひでがmixi日記で書いた↑を見てからでした。
その頃は未だZEN発売して間もない時期。smkyがPWC新宿で優勝。そう、ZEN発売後最初のPWCで続唱ジャンドを使い優勝してから、、、十日も経ってない頃でした。
そのみつひでが最初に提示したデッキは青白、、、ではなく黒の入ったエスパーカラーでした。
「本日のクソデッキ(10月19日)」
4 潮の虚ろの漕ぎ手
4 翻弄する魔道士
4 エスパーの嵐刃
4 エイヴンの擬態術士
4 塔のガーゴイル
4 悪斬の天使
4 流刑への道
4 エスパーの魔除け
2 遍歴の騎士、エルズペス
4 青黒境界石
4 青白境界石
4 秘儀の聖域
4 黒白フェッチ
4 平地
3 島
3 沼
みつひで「漕ぎ手とピキュラが擬態術士で飛ぶとすごい強い! それだけ! 」
それだけ!かもしれないけれど、このレシピにはとても強く惹かれるものがありました。(《塔のガーゴイル》を除く)正直《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》は割とどうでも良くて、《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》を使いたかったのが主な理由です(注1)。
場に居るだけで仕事をする、、、がこと戦闘となると全く役立たずな2種類の生物。
《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
この2つの生物を《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》で飛ばすことにより戦力とし、相手の動きを縛りながらビートダウンする。
このコンセプトはLMCCで6-2(注2)。翌日行われたLMCでは58枚同じ構成のSaIが優勝という形で結果を残し、ジャンド一強と叫ばれるスタン環境に一石を投じることが出来たか、、、と思っていました。
しかし、このエスパー擬態はその後継続的に結果を残すことが出来ませんでした。
1.事故る。
2.羽カウンター置けないと2/2がゴミ
上記2点に置いて続唱ジャンド、というTire1を相手にするには力不足なデッキと言わざるを得ませんでした。
PWCでも4-3、良くて5-2と言った中途半端な成績を繰り返し、もうこのアーキタイプは限界か、、、と思いつつもPWC終了後、SaI達を交えて結論が出るともしれない議論を交わしていました。
そんな時でした。はのいはとある人物から思いがけない助言を授かるのでした。
つづく。
次回「らっしゅ降臨」
(注1)
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
《妄信的迫害/Zealous Persecution》
は2番目に好きな生物&1番好きなスペル。
(注2)
先手3t目《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
で散々悩んだ末、土地置かないでターン返した。
しーゆーねくすとはってーん。
初めて《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》がスタンで強い、と思ったのは10月14日。みつひでがmixi日記で書いた↑を見てからでした。
その頃は未だZEN発売して間もない時期。smkyがPWC新宿で優勝。そう、ZEN発売後最初のPWCで続唱ジャンドを使い優勝してから、、、十日も経ってない頃でした。
そのみつひでが最初に提示したデッキは青白、、、ではなく黒の入ったエスパーカラーでした。
「本日のクソデッキ(10月19日)」
4 潮の虚ろの漕ぎ手
4 翻弄する魔道士
4 エスパーの嵐刃
4 エイヴンの擬態術士
4 塔のガーゴイル
4 悪斬の天使
4 流刑への道
4 エスパーの魔除け
2 遍歴の騎士、エルズペス
4 青黒境界石
4 青白境界石
4 秘儀の聖域
4 黒白フェッチ
4 平地
3 島
3 沼
みつひで「漕ぎ手とピキュラが擬態術士で飛ぶとすごい強い! それだけ! 」
それだけ!かもしれないけれど、このレシピにはとても強く惹かれるものがありました。(《塔のガーゴイル》を除く)正直《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》は割とどうでも良くて、《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》を使いたかったのが主な理由です(注1)。
場に居るだけで仕事をする、、、がこと戦闘となると全く役立たずな2種類の生物。
《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
この2つの生物を《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》で飛ばすことにより戦力とし、相手の動きを縛りながらビートダウンする。
このコンセプトはLMCCで6-2(注2)。翌日行われたLMCでは58枚同じ構成のSaIが優勝という形で結果を残し、ジャンド一強と叫ばれるスタン環境に一石を投じることが出来たか、、、と思っていました。
しかし、このエスパー擬態はその後継続的に結果を残すことが出来ませんでした。
1.事故る。
2.羽カウンター置けないと2/2がゴミ
上記2点に置いて続唱ジャンド、というTire1を相手にするには力不足なデッキと言わざるを得ませんでした。
PWCでも4-3、良くて5-2と言った中途半端な成績を繰り返し、もうこのアーキタイプは限界か、、、と思いつつもPWC終了後、SaI達を交えて結論が出るともしれない議論を交わしていました。
そんな時でした。はのいはとある人物から思いがけない助言を授かるのでした。
つづく。
次回「らっしゅ降臨」
(注1)
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
《妄信的迫害/Zealous Persecution》
は2番目に好きな生物&1番好きなスペル。
(注2)
先手3t目《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
で散々悩んだ末、土地置かないでターン返した。
しーゆーねくすとはってーん。
コメント
あとmixiの過去ログ見てみたらCさんが今の形に近いレシピを10月28日時点で提示してた。
『4 ステップのオオヤマネコ
4 白蘭の騎士
4 カザンドゥの刃の達人
4 ウマーラの猛禽
4 エイヴンの擬態術士
3 エメリアの天使
4 悪斬の天使
3 遍歴の騎士、エルズペス
4 流刑への道
あと1枚なにか
4 境界石
土地21
カザンドゥに擬態術士能力発動させたらいいじゃんという発想
ウマーラの猛禽と清浄の名誉や精霊への挑戦が同居できないのが問題
というか、さすがに猛禽が弱い説あり 』
>シミチンさん
もう白青擬態はバレたテクなんだからこれまでの流れは書いていいでしょ。